タグ

2013年3月11日のブックマーク (3件)

  • 私の肛門について詳述します - arwtw

    雑 私は高校時代に自慰行為の過程で肛門を損ねて以来、断続的に痔を患っている。ちょっと前には一時回復の兆しがあったのだが、とある飲み会でべたレバーによる中毒によって、その希望は肛門とともにズタズタに引き裂かれてしまった。  ここ数年にわたって私を悩ませてきたのは、痔という病気に対する無理解である。ある知り合いは、痔というのは水虫と同じような、中年の暑苦しいオヤジがその暑苦しさゆえに罹ってしまう生活習慣病のようなものだと考えていた。これは肛門科に行ってみれば分かることだが、実際は若者の患者もけっこう多い。  また、症状についても「肛門が痛くなる病気でボラギノールを外にサッと塗るか中にチューっと注入すると治る」という程度の認識が一般的であろう。これは別に間違いではないのだが、実際の苦痛を考えると、全く言葉が足りないのだ。花粉症なんかよりずっと辛いんだぞ! と声を大にして言いたいのだ。  だか

    NOKIA
    NOKIA 2013/03/11
    “ウンコによるレイプ”
  • 1968年における「慰安婦が半強制的な形で派遣された」という指摘 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    以前、「日社会は1990年代まで慰安婦問題をどのように捉えてきたか」という記事を書き、敗戦直後から慰安婦に関連する議論がどのように展開されたかを簡単に述べましたが、「「従軍慰安婦問題」の歴史は意外と新しい」とかのたまう人がやはり多いようですので、改めて述べておきます。 まず、最初に言えるのは、吉見義明氏の「従軍慰安婦」(1995)、朝日新聞の報道(1992)、吉田清治氏の「私の戦争犯罪」(1983)よりも先に千田夏光氏の「従軍慰安婦」(1973)があり、それ以前にも慰安婦らの悲惨な境遇に関して1960年代後半〜1970年代初頭には既に多くの書籍・記事が出ていました。それを知らない、調べない人は「「最初」の慰安婦問題は、1980年代に、吉田清治という山口県の男性が、戦時中に済州島で朝鮮人を奴隷狩りしたという衝撃的な告白をしたことからはじまります。」*1とか言ってしまうわけです。 さて、それ

    1968年における「慰安婦が半強制的な形で派遣された」という指摘 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • “ブラック政府”はブラック企業を指導できない 週刊プレイボーイ連載(89) – 橘玲 公式BLOG

    サービス残業というのは、就業時間外に働いたにもかかわらず残業代が支払われないことで、労働基準法では明確に禁じられています。それにもかかわらず、日ではサービス残業が常態化しているとしばしば指摘されます。「法治国家」であるはずなのに、なぜ違法状態が野放しになっているのでしょうか? ほとんどのサラリーマンがサービス残業を仕方がないものとして受け入れていますが、この悪習が許されないのには理由があります。対価を払わずにひとを働かせるのは奴隷労働で、それを否定することで近代が成立しました。このままでは日は、「前近代社会」といわれても反論できません。 会社(雇用者)が労働基準法を遵守しているかどうかは、各自治体に置かれた労働基準監督署が監督し、サービス残業を見つければ正規の残業代を支払うよう指導することになっています。それにもかかわらず違法行為が常態化しているとしたら、そもそも労働者保護の制度に根

    “ブラック政府”はブラック企業を指導できない 週刊プレイボーイ連載(89) – 橘玲 公式BLOG