タグ

2013年7月30日のブックマーク (4件)

  • Access Accepted第391回:Bethesdaに入社した19歳のMOD開発者

    Access Accepted第391回:Bethesdaに入社した19歳のMOD開発者 ライター:奥谷海人 「The Elder Scrolls V: Skyrim」向けのMOD「Falskaar」がファンコミュニティで話題になっている。攻略に2時間近くもかかるという大規模なダンジョンや,14曲もあるサウンドトラック,そして約30人の声優による音声データを収めたこの「Falksaar」を開発したのは,たった1人の19歳の青年なのだ。制作段階からBethesda Softworksにも注目されていたようで,MODの正式リリースと共に同社に就職することになった。今や欧米におけるMOD制作は,ゲーム業界へ足を踏み入れるための王道になりつつあるようだ。今週は,そんな若者の話を紹介したい。 20時間以上のコンテンツを収めたMODを1人で開発 アメリカゲームメーカーと聞くと,例えばプロジェクトが不

    Access Accepted第391回:Bethesdaに入社した19歳のMOD開発者
  • 「ブルーハワイ」は何味なのか

    夏はかき氷がおいしい季節。定番の味はイチゴ・メロン・レモンといったところだろうか。 それらレギュラー枠にい込むように、屋台でよく見かけるのがブルーハワイ。ほぼ定番と言っていい頻度だと思う。 ただ、ブルーハワイってどうもおかしい。イチゴやメロンは味を示してるのに対して、色と地名を言ってるだけではないか。その実態は、何味なのだろうか。

  • ブラック企業問題はなぜ「辞めればいいじゃん」で解決しないのか

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 ここ数年、いわゆる「ブラック企業」にお勤めの方たちに取材をする機会がちょいちょいある。 ビックリするような過重労働や、あまりにも酷いパワハラの実体験をうかがわせていただき、心から気の毒だなと感じる一方で、いつも不思議に思うことが

    ブラック企業問題はなぜ「辞めればいいじゃん」で解決しないのか
  • 重大なお話! | 日本一ヘタな歌手☆濱田朝美ブログ☆

    一ヘタな歌手☆濱田朝美ブログ☆ 一人でもたくさんの皆さんに笑顔や希望を届けることが、私の一番の夢で幸せ…。 そして、母との約束の紅白出場を目指すことが私の最大の目標です。 まだまだ未熟な私ですが、精一杯歌っていきたいです。 いつかきっと、笑顔が届きますように…☆