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androidとセキュリティに関するNOKIAのブックマーク (8)

  • 世界初!!非root端末でパケットキャプチャが行えるtPacketCaptureを公開しまし た

    「tPacketCapture」はroot権限を必要としないパケットキャプチャアプリです。 自分のアプリがセキュアに通信を行えているかの確認や、バックグラウンドで怪しい通信をしていそうなアプリを見つけることが可能です。 このアプリはAndroid OS 4.0(Ice Cream Sandwich)で提供されているVpnServiceを利用して端末の通信内容をキャプチャします。 これにより、既存のパケットキャプチャアプリでは必須とされていたroot権限を取得していない端末であっても通信データをキャプチャすることが可能です。 また、キャプチャデータは一般的なパケットキャプチャツールで読み込み可能なPCAP形式で出力されるため、 ファイルをPCに転送してWiresharkなどの解析ツールで利用することが可能です。 通常、VPN(Virtual Private Network)というと、トンネリ

  • AppLogあれこれ » ぜっぱち的あれこれ

    アプリ利用時間や回数丸わかり 「アップログ」に批判(asahi.com)について、いろいろと動きがあり注目しています。 私の考えですが、Googleが即座にこのアプリを排除するという行動を取らないならば、Andoroid系の端末は絶対に使いたくありません。WindowsPhoneを買うことになるかと思います。 さて。どういうものかというと、上述した記事で概略は把握できるかと思いますけれど・・・。 このプログラムは、ベンチャー企業「ミログ」(東京)が作成した「アップログ」。基ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した携帯端末向けで、先月27日からアプリ開発者向けに無料で提供されている。 プログラムを組み込んだアプリがスマートフォンに導入されると、端末の固有番号、他に導入済みのすべてのアプリの名前、各アプリを使った時間帯などのデータを1日1回、同社に送信する。アプリ開発者には端末1台あたり

  • アニメのアプリと思ったら…利用状況を無断収集 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アニメ視聴用のアプリ(ソフト)だと思ってスマートフォンに入れたら、実はインストール中のすべてのアプリの利用状況を無断で収集されていた――。 こんなアプリを東京都内のソフト会社が行動ターゲティング広告用に開発し、無料で配信していたことが分かった。「プライバシー侵害」との批判を受け、この会社は10日にサービスを停止。会社側は「同意をとらなかったのはミス」と釈明しているが、専門家からは「利用者の意図に反した動作で、ウイルス作成罪にあたる恐れがある」と批判が出ている。総務省も問題がないか調査する方針。 このアプリは、ソフト開発会社「ミログ」が開発した「アップティービー」。基ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォン向けに、アニメなどの映像視聴用アプリとして今年7月から無料でサービスを提供していた。 同社によると、このアプリをスマートフォンに入れると、端末固有の番号と、インストール中の

    NOKIA
    NOKIA 2011/10/11
    秋のスパイウェア祭りだなぁ。
  • 高木浩光@自宅の日記 - スパイウェア「app.tv」に係るミログ社の大嘘

    ■ スパイウェア「app.tv」に係るミログ社の大嘘 株式会社ミログが9月27日に提供開始した「AppLog」がスパイウェアまがいであるとして、朝日新聞10月5日朝刊に以下の記事が掲載された。 アプリ利用時間や回数丸わかり「アップログ」に批判, 朝日新聞2011年10月5日朝刊 AppLog: insidious spyware rolled out in Japan by Milog, Inc. *1, The Asahi Shimbun, 2011年10月5日 スマートフォンの利用者がどんなアプリ(ソフト)をいつ、何回使ったかを記録して好みを分析し、興味を引きそうな広告を配信する。そんなプログラムが現れ、インターネット上で批判を集めている。プログラムは電話帳など無関係に見えるアプリに組み込まれ、アプリ利用者への説明が十分ではないからだ。(略) 問題視されているのは、利用者に存在が見えに

  • 相手の現在地や行動、通話履歴を追跡できる「カレログ」がスパイウェア扱いに

    彼氏や家族の携帯の位置をGPSで特定できるだけでなく、行動履歴や通話記録をリアルタイムに監視でき、アプリケーションのインストール履歴まで入手できる「彼氏追跡」というキャッチコピーのAndroidアプリ「カレログ」がスパイウェア扱いを受けたことが明らかになりました。 Android/Logkare.A | Virus Profile & Definition | McAfee Inc. セキュリティ大手の「McAfee」が公開したウイルス情報のページによると、Androidアプリ「カレログ」がスパイウェア「Android/Logkare.A」という名称で登録されています。 「Android/Logkare.A」は感染すると通話履歴や行動履歴、アプリケーションのインストール履歴、GPSによる現在地情報、バッテリー残量などをモニタリングすることが可能になるというもの。 McAfeeは同アプリを合

    相手の現在地や行動、通話履歴を追跡できる「カレログ」がスパイウェア扱いに
    NOKIA
    NOKIA 2011/09/05
    キーロガーでも仕込んで「おねだり系女子から卒業!これからは堂々と彼氏のクレジットカードを使っちゃおう☆」くらいやればいいのに。死ねばいいのに。
  • ひろみちゅ先生による「カレログ」の違法性検証

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi カレログの「お客様情報の入力」ページ、secure.shop-pro.jpにあるのに、「実在性証明のため、日ベリサイン株式会社のSSLサーバ証明書を使用しております」と書いてるけど、何の実在性を証明してるかっていうと、 PAPERBOY AND CO. INC. だってよ。

    ひろみちゅ先生による「カレログ」の違法性検証
    NOKIA
    NOKIA 2011/08/31
    関係ないけど高木先生の顔をはじめて見た!自分の中では何故か魯迅みたいなイメージだった。
  • 公式Androidマーケットに登場した脅威、ルート権限を取得

    3月初め、米グーグルのモバイルプラットフォーム「Android」を狙った脅威が公式のAndroidアプリケーションマーケット「Android Market」で見つかった。このためか、モバイル、特にスマートフォンのセキュリティに関するブログがよく目に付く。 米シマンテックとロシアのカスペルスキーラボは、まさにこの、Android Marketで公開されていた不正アプリについての記事を公開している。 まずシマンテックは、ブログで解説し、不正アプリケーションのリストを公開した。 これまで、Android向けの不正アプリケーションは非公式のマーケットで提供されているものだった。しかし今回、マルウエア開発者は、人気の高い無償アプリケーションに悪質なコードを組み込み、端末のルート権限取得、データ収集、バックドア開放などの機能を持たせ、アプリケーション名とパブリッシャー名を変えて公式マーケットに再登録し

    公式Androidマーケットに登場した脅威、ルート権限を取得
  • イイ:モバイル

    2002 年 2 月に開設しましたコムギドットネットは、2009 年 7 月に日初のAndroid端末 HT-03A の発売を機に And... 子供用のスマートフォンにゲームだけを入れて使わせていたのですが、広告をタッチしてアプリを勝手に入れてしまったり広告ページを開いてしまうなどの...

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