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2010年11月28日のブックマーク (2件)

  • 詰め組み - Wikipedia

    語の伝統的な組版では、おのおのの文字が同一の大きさの正方形に収まるものとみなす。この正方形を仮想ボディ (かそうボディ) と呼ぶ。仮想ボディを隙間なく並べて行を構成する組みかたをベタ組み (べたぐみ) と呼ぶ。さらに、仮想ボディを縦横に整然と配置することによってページを構成する組版の様式を桝組みと呼ぶ。 以降の節では、ベタ組みと各種の詰め組みの違いを解説する。図1と図2で、文字のまわりを囲む青い実線は仮想ボディを示し、それより小さめの青い点線は字面 (じづら。文字の占める実際の大きさ) を示す。 均等な詰め組み[編集] 仮想ボディの大きさには字面よりも若干余裕がある。この余裕は漢字の場合は一定で、仮想ボディの10%前後となる。組版の表情を変えるために、文字の間隔を均等に狭めたり広げたりすることがある。詰め組みはベタ組みよりも狭める場合を言う。図の (イ) は字間アキ3/32em (文字

  • ひきつづき東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いぜん「いま東京湾ですごいことが起こっている」という記事を書いた。起こってた。ちょうすごいことが。 で、そのすごいことはまだまだ終わっていない。引き続き起こり続けているのだ。 今回もそのすごいことがいかにすごいかお伝えしよう。 (大山 顕) でかいクレーンで橋を持ち上げて架ける! 先週末、2010年11月20日の土曜日早朝、東京湾でいま工事をしている巨大な橋「臨海大橋」の、橋を架ける工事が行われるという情報がはいった。 こりゃいかなきゃ! ドキドキしながら向かった東京湾岸。とにかくそのすごいようすをご覧いただこう!どーん!