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2013年8月25日のブックマーク (2件)

  • おれも「彼女いない歴=年齢」で、 25歳のときに同じように本気で人を好き..

    おれも「彼女いない歴=年齢」で、 25歳のときに同じように気で人を好きになって(それまでオタクだったし、縁もなかった)、 がんばって告白したけど振られたよ。 今も引きずってるし、他に好きな人もできない。 でも 玉砕したとはいえ告白して良かったなと、最近ようやく思えるようになったわ。 地獄だったけどね。振られてからしばらくは何もえなくてめっちゃ痩せたし、死にたいとも思ってた。 そんなおれが増田に「がんばれ!告白しろ!」とかは言えないわな。 まぁ、もし振られても、オタクを継続すれば、少なくとも生きてはいけるよ…とだけ。 それが幸せかはわからんけどもう最近は生きてるだけでいい気がしてきたよ。

    おれも「彼女いない歴=年齢」で、 25歳のときに同じように本気で人を好き..
    NOKT
    NOKT 2013/08/25
    わかる。俺も告白してダメだったときは博多駅のトイレで号泣した。全て手に付かずダメ人間だった。でも良かったって思えてきた。告白しろって安易には言えない。でもその生活は、オタクであることはあんたを支えるよ
  • 【孤独のグルメ】商談中の主人公が無我夢中で平らげた、行列のできる吉祥寺「国産黒毛和牛 さとう」の元祖丸メンチカツ&コロッケ - 己【おれ】

    一瞬香ばしい焼きおにぎりに見えた「さとう 吉祥寺店」のメンチカツ。 2012年1月の放送開始から現在好評オンエア中のSeason3まで、実に多くの視聴者から夜テロ呼ばわりされている実写版孤独のグルメ。 そんな同作品のSeason1第7話「武蔵野市 吉祥寺 喫茶店のナポリタン」冒頭の商談シーンで主人公・井之頭五郎(以下、五郎さん)が無我夢中で平らげたあのメンチカツをべてみたのでささやかながらレポートしたいと思います。 吉祥寺駅北口から徒歩3分の「国産黒毛和牛 さとう 吉祥寺店」 営業時間中はご覧のような行列が絶えない駅近の精肉・惣菜専門店。 公式サイトによると、契約酪農家や市場の競りでオーナー自ら選び抜いた年間300~400頭の国産黒毛和牛を1頭丸ごと買い付けているそうで、そんな松阪牛を贅沢に使用したできたてメンチカツが堪能できるというワケですな。 終始多くの通行人で賑わいを見せるアーケ

    【孤独のグルメ】商談中の主人公が無我夢中で平らげた、行列のできる吉祥寺「国産黒毛和牛 さとう」の元祖丸メンチカツ&コロッケ - 己【おれ】
    NOKT
    NOKT 2013/08/25
    夜閉店間際行くと行列解けてはいるんだけど、客引きうるさくて買う気無くすんだよなーこの店