2018年1月10日のブックマーク (1件)

  • ブルゾンちえみやレインボーこそがこれからの笑いだという意見 - あざなえるなわのごとし

    shiba710.hateblo.jp 「笑い」は、いじめやハラスメントと隣り合っている。それはれっきとした事実。少なくともかつてはそうだった。「愛があるからOK」なんて擁護がされたりもした。 でも、やっぱり時代は変わりつつある。誰かを「いじる」ことは急速に「笑ってはいけない」ことに、そして「笑えない」ことになってきている。 自分がこの記事を読んで感じたのは「ユースカルチャーであるロック音楽を聴くライターとして自分が受容するコンテンツに対して『正しさ』を求め始めたら色々終わってる」ってことなんですが。 【スポンサーリンク】 ポリティカルコネクトレスとロックと なにせロック、パンクってのは若者が喜ぶコンテンツに対し「正しさ」を求める親が眉をひそめるもの。 若者は正しさよりその場の快楽。 ギターのディストーションノイズ、中指を突き立てアナーキズムを叫ぶファッション。 正しさなんて二の次三の次。

    ブルゾンちえみやレインボーこそがこれからの笑いだという意見 - あざなえるなわのごとし
    NORITA
    NORITA 2018/01/10
    「ポリティカル・コネクトレス」じゃなくて「ポリティカル・コレクトネス (political correctness)」なんだけど、もしかしてコネクトがない (less)→政治的断絶という意味でわざとそう言っているのか(悩