2019年6月9日のブックマーク (5件)

  • 岡村隆史 山ちゃんの電撃婚に放心状態「こんな勝ち方、凄すぎる」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    岡村隆史 山ちゃんの電撃婚に放心状態「こんな勝ち方、凄すぎる」

    岡村隆史 山ちゃんの電撃婚に放心状態「こんな勝ち方、凄すぎる」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    NORITA
    NORITA 2019/06/09
    岡村は結婚イコール勝ちとか蒼井優が相手だから勝ちとかそんなこと言ってないと思うけど。誰かが自らの手で幸せを掴み取ったのを見て勝ちと表現することはあるよ。まあ岡村がいろいろ拗らせてるのは間違いないけど
  • 総理のネクタイ「それは私があげた」 自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル

    萩生田光一・自民党幹事長代行(発言録) 安倍総理と外遊中のニューヨークでこんなことがあった。 総理が突然、洋服店に入った。ネクタイを3選び、「萩生田君も買えよ」と言うから、1選んだ。総理はその4を手にレジに向かったが、大きな声で「俺、ドルを持ってなかった」と言われ、私が払った。「すぐに返す」と言われたが、その日、その次の日も返す気配はなかった。 帰りの飛行機に乗る前、ネクタイ代はプレゼントすると伝えた。そしたら、「ごめんね。日円に換算したらいくら?」と面倒なことを言うので、贈り物にすると伝えると、「萩生田君とアメリカに来た思い出。このネクタイ大事にする」と言ってくれた。 この10日後、国会の廊下で、このネクタイを着けた総理と会った。ネクタイをほめたら、「誰かにもらったんだよ」。それは私があげた、と申し上げた。(自民党千葉県連の会合でのあいさつで) ","naka5":"<!-- B

    総理のネクタイ「それは私があげた」 自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル
    NORITA
    NORITA 2019/06/09
    なんだか心が生暖かくなるエピソードだ
  • 安倍首相が審議拒否中に芸人と会談「国民を愚弄」と批判の声(女性自身) - Yahoo!ニュース

    6月6日、吉興業所属の芸人らが首相官邸を表敬訪問した。安倍晋三首相(64)が今年4月に吉新喜劇へサプライズ出演したことへの“お礼”として実現した今回の訪問。各メディアによるとすっちー(47)をはじめ、吉田裕(40)や池乃めだか(75)といった吉芸人たちが持ちネタをいくつも披露。芸人たちに負けじと安倍首相も「この前、松竹新喜劇に出させていただいて……」などとジョークを飛ばすなど、官邸は始終和やかなムードだったという。 しかし、一部からは「そんなことをしている場合なのか?」といった声があがっている。というのも与党は現在、100日あまりも予算委員会の集中審議を拒み続けているのだ。集中審議とは国政で問題になっているテーマについて質疑を行うというもの。それを100日あまり拒否しながらも、官邸では芸人を歓迎した安倍首相の姿勢に批判が集まっている。 立憲民主党の蓮舫議員(51)はTwitterで《

    安倍首相が審議拒否中に芸人と会談「国民を愚弄」と批判の声(女性自身) - Yahoo!ニュース
    NORITA
    NORITA 2019/06/09
    吉本は反社との繋がりは問答無用で断ち切るが体制にはべったり。分かりやすい。
  • もうミスチルファンをやめようと決めた日|めろん井 けけで

    2019年6月2日。沖縄。 ミスチルファンを引退しようと思った。 ミスチルファンをやめたくなった。 こんなはずではなかった。 Mr.Childrenは間違いなくわたしの生きがいで、生きる意味で、わたしの芯のような核のようなもので、わたしのへっぽこで弱い心を支えてくれる存在で、悩めるわたしを救ってくれる存在で、ミスチルの音楽さえあればそれだけで人生が豊かになる、ミスチルの音楽さえあればどんなところへでも行ける、そんな大切で大事で唯一無二の存在だったのに。Mr.Childrenのファンをやめるというのはあんぱんのあんこを抜くということであり、エビフライのエビを抜くということに等しい。あんぱんはあんぱんでなくなる。エビフライはエビフライでなくなる。わたしはわたしでなくなる。それくらい根的でこの先絶対に揺るがないはずのことだったのに。 2019年5月12日の京セラ公演に参加し、Mr.Childr

    もうミスチルファンをやめようと決めた日|めろん井 けけで
    NORITA
    NORITA 2019/06/09
    第6列でこんなになってしまう人なら最前列では文字通り昇天してしまうだろうな。ちなみに私は小沢健二のライブを最前列で見たことあるが夢心地でしたな
  • 「定規で測って計算した」 イージスずさん調査【動画】|秋田魁新報電子版

    地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の調査報告書に事実と異なるデータが記されていた問題で、防衛省は7日、秋田魁新報社の取材に対し、パソコン上で水平距離と高さの縮尺が異なる地形断面図を作成して紙に印刷し、その紙上を定規で測って角度を求めたため誤りが生じたと説明した。地図の専門家は「国民に対する説明資料を作っているとは思えない、あまりに稚拙な過ちだ」と批判している。 防衛省戦略企画課の説明によると、配備候補地である新屋演習場の代わりになり得る国有地を検討する際、担当職員は次のような作業を行ったという。 まず、パソコン上で作成した国有地から近くの山までの断面図をプリンターで印刷。国有地から山頂までの間にレーダー電波を遮る障害がないかを紙の上で確認した。 続いて、遮蔽(しゃへい)となる尾根などがあった場合はそこの標高、ない場合は山頂の標高、さらに国有地までの水平距離を紙の上で定規を使って計

    「定規で測って計算した」 イージスずさん調査【動画】|秋田魁新報電子版
    NORITA
    NORITA 2019/06/09
    三角関数を理解していたことだけは評価したい