2019年6月14日のブックマーク (2件)

  • 16歳の女の子に告白されたから

    当方26歳、いろいろあってこの歳になってもなんだかんだ学生をやっている情けない人間。 このまま女性に好かれることもなく朽ち果てていくことを覚悟していたのだが、なんと16歳の女の子に告白されてしまった。 まさにびっくり仰天、有頂天で部屋の中で運動会を開いたが、冷静になってみれば問題だ。 その女の子(Kちゃん)が全くの赤の他人ならば話は簡単だったのかもしれない。 しかし厄介なことに、Kちゃんは正真正銘親戚でありガッツリいとこなのだ。 当に自分で書いてて危ないニオイしかしない。 こういう場合、小さい頃から遊んでいて……というパターンが多いようだが俺たちの場合は違う。最近親戚同士の付き合いで知り合って普通に親戚としてLINEを交換した。 Kちゃんは1人っ子であり親の離婚関係のドタバタで散々振り回されてきた人物であり、俺にもその気持ちは痛いほどわかった。 俺は早いうちから両親を亡くし施設から里親と

    16歳の女の子に告白されたから
    NORITA
    NORITA 2019/06/14
    俺なら「人間若いときはいろんなことがあるけど、今の自分の気持ちをあまり本気にしない方がいい」とスレッガーの台詞を借りて忠告
  • 14歳の帰り道、車でさらわれた。あれが「魂の殺人」だと、今の私は思わない

    私のもとには、ミソジニー(女性嫌悪)からくるバッシングが日々、数えきれないほど届きます。そういう「目立って叩かれやすい三浦瑠麗が、どうやって嫌がらせや生きづらさを克服してきたのかを書いてほしい」というのが編集者からのオーダーでした。 誰にでも通用する解決策やハウツーなんて存在しないから、そのオーダーに正面から深く応えるには、自伝という形を取るしかありませんでした。半年ほどその依頼を放置していた後、そのことに気がつきました。 10日間、昼間は机に向かい、寝て起き出してはまた書いてを繰り返し、頭の中にあった幼少期の記憶を思い出して、一つずつのシーンとして書きとめていきました。 孤独だったときの記憶。女であることの意味に気づいたり、気づかなかったりしたときの記憶。"そのとき"の自分の思いをしっかり捕まえながら、書いていく作業でした。 だからこのは、性的被害をテーマにしたではないんです。書く作

    14歳の帰り道、車でさらわれた。あれが「魂の殺人」だと、今の私は思わない
    NORITA
    NORITA 2019/06/14
    この話、はてなブクマカの皆さんが三浦瑠麗嫌いすぎて取り扱いに困ってる感がある。政治的主張はどうあれ彼女はこれまでどんなに辛かったか、そして今も辛いのか、そう思うよ。