宣誓! わたくし・べにぢょは、ブロガーシップにのっとり、 正々堂々、いっさいレスしないことを誓います! 2007年4月6日 選手代表 べにぢょ 先日、私がいただいたコメントに全レスをしない件について、読者の方からコメント欄にて 「都合の良い記事しかレスしないってことは肯定して欲しいんでしょ?」とのご指摘を受けました。それに対して私が、 全レスはお約束できない ひとつのエントリに対して荒らしコメントがついた場合、それ以外のコメントのみレスをつけるということは出来ないので、肯定的なコメントも含めレスをしないパターンはある とお答えしたところ、ミクシィのメールで回答をいただきました。 ご指摘くださった方は以前からこのブログを読んでくれていて、その縁で申請をいただき、 マイミクシィの契りを交わしています。*1 大切な人だから逃げたくないし、わだかまりがあるならハッキリさせたいけれど、 コメント
昨日に引き続き、「不真面目な元化学屋の戯言(現在法曹へ向けて学習中) - セクシュアリティ」に対する言及です。今回は、昨日書ききれなかった「性的少数者と異性愛者の間の摩擦や紛争に関して、『根本的な解決などない』というのは正しいのか?」という点についてです。 寛容たれという平等主義と粋すぎた均一化は、結局の所思想の押しつけになり、マイノリティもマジョリティーも根本的な解決から離れていって締まっている気がします。根本的な解決とは、根本的な解決など無いことを認めることだと思いますがいかがでしょう 単純な平等主義と均一化が問題を解決しないことには同意します*1が、そのふたつが問題を解決しないからと言って「根本的な解決などない」という結論に飛びつくのは論理的でないと思います。 あたしは、セクシュアリティの差異による摩擦を解決する根本的な方法は、マイノリティとマジョリティのそれぞれがエスノセントリズム
デジタル時代の著作権協議会(CCD)は5日、「デジタルコンテンツ流通の課題2007~権利者と利用者の望むDRM技術~」と題したシンポジウムを開催した。 CCDは、日本音楽著作権協会(JASRAC)などの著作権権利者団体と、日本映画製作者連盟などの制作者団体によって構成された協議会で、デジタル化やネットワーク化の時代にふさわしい著作権のあり方を検討している。 今回のシンポジウムでは、権利者や利用者がどのようなDRM技術を切望しているかのアンケートの結果が報告されたほか、DRMを含めたデジタルコンテンツ流通の将来像が提案された。 ● 半数以上がDRM技術の導入を感じている CCDでは2007年3月、会員32団体を対象に、DRM技術の導入状況についてアンケートを実施。それによれば、「団体として統一した技術、または規格を導入済み」と答えた団体は27%、「団体として統一した技術、または規格を検討中」
ぼくは経営コンサルタントの端くれだ。梅田氏の本は読んだことない。Blogだけ、はてなブックマークの人気エントリー経由で時々読んでいる。要するに、氏とは職業的には近いけど、思想はそんなに理解していない。その上で書くけど、最近の氏の文章というか思想って、なにか怖くない? 特に怖かったのはこれだよ。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職 なんだか「匿名性を好む」とか「パワーが好き。政治的行動が好き」とか「組織の一員であることの『気楽さ』」って書き方がさ、「『大企業が好き』なんて嫌らしいやつだ」っていう氏の思いがぷんぷん漂ってこない?「目立ちたがらない」とかさ「サブリーダーくらいの役割が好き」とかさ、そういう書き方はいくらでも出来るはずなんだよ。なんでこんな煽ってるの?経営コンサルタントは大企業の粗を探すのが仕事と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く