ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
ekkenさんは、次のように述べています。 だけどちょっと待って下さい。この考え方では、メディアに登場する著名人(作家、政治家、タレント、スポーツ選手など何でも良い)以外の大部分のネットユーザーは、たとえ本名を使っていようが匿名の扱いになるのではないでしょうか。 これは僕も含めて多くの人が既に指摘していることだけど、田中太郎などのありふれた名前(実在する田中太郎さんに何ら他意はありません、念のため)の人物が本名を使っていようとも、それをオフラインでの人格と結びつけるのは困難です。名前の他にも詳細な個人情報を明かさない限りは、どこの誰とも分かりません。いや、彼と近しい人であれば、その書き込み内容から判別する事は出来ると思うけど、他の多くのネットユーザーにとっての田中太郎は「ネットで本名を使っているらしいブロガー(あるいはコメンテーター)」という認識でしかないのです。 しかし、それは違うように
以前から小倉さんの考える「匿名」とは何なのか疑問に思っていたので、小倉さんのブログのコメント欄で質問させていただいた所、その回答を記事にして下さいました。ご丁寧な対応、有難うございます。 予め申しておきますと、僕は小倉さんと同様、ネット上での卑怯性の高いコメントにはウンザリしておりまして、何とかこれを排除したいという小倉さんの考えには賛同しておりますし、その事は何度かブログ上で表明してきております。匿名性の維持を望むネットユーザーの中に、越後屋は小倉弁護士と仲が良いと考えているギャラリーがいるのは、そのためでしょう。 何でいちいちこんな事を書くのかと言うと、僕は小倉さんに対して何の敵意も抱いていない事をハッキリさせておきたいから。そのことをご了解いただいた上で、以下の文章を読んでいただけると幸いです。小倉さんがどうかは知らないけど、最近「異論を唱える人=敵意のある人」と認識する人が多いよう
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