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2007年10月2日のブックマーク (2件)

  • はてぶスターによって、嫌な意味ではてなが民主主義化している件について - 世界のはて

    はてぶスター導入から結構時間が経ってきたけど、こいつによってはてな界隈がどんどん民主主義化している印象を受ける。もちろん嫌な意味で。 基的に民主主義ってのは、マジョリティにとってはますます居心地がよく、マイノリティにとってはずんずん居心地が悪くなるシステムですからね。 ある記事を読んで、自分が賛同したい意見に☆がたくさん付いていればとても良い気分になるけれど、逆に自分的には生理的嫌悪感を催して死ねばいいのにと思うような意見に☆がたくさん付いているのを見れば 「絶望した!はてな村民たちのあまりの民度の低さに絶望した!」 などと叫んでぶコメ荒らしにでも走りたくなるモノ。それは人間心理的にもはてぶスターの仕様的にも、無理のないことだといえましょう。 で、僕の見る限りはてぶスターを貰いやすい発言や人物には一定の傾向があって、それはどんな傾向なのかと言うと 飽きた。 そんな感じなので、最近のはてな

    はてぶスターによって、嫌な意味ではてなが民主主義化している件について - 世界のはて
    NOV1975
    NOV1975 2007/10/02
    はてスタによる衆愚化について。スターのためのコメントなんて(駄洒落しか)書いたことが無いし、スターを自分ではつけないから交流もないという僕はあんまり変わってないしあんまり気にもしてないなあ。
  • 大橋先生は何を? - jun-jun1965の日記

    物語は、森鴎外の『舞姫』なんかと似ているところがある。しかしかつての恋人の踊り子がドイツからはるばる日にやってきたとしたら、当時としては、たとえば脚気は病原菌が原因であるという間違った説に固執し、日露戦争では戦死者と同じくいら多くの脚気の死者を出し続けた元凶でもある当時のドイツ流医学を範として仰いだ帝大医学部につらなるエリート軍医の森鴎外は、そんな踊り子ごときと結婚することはできず、相当に悩むだろう。苦しむだろう。苦しめばいいというのではないが、しかしもし、全く苦しまず、それどころか十年後にドイツを訪問して、昔、下宿していた家を訪れ、かつての恋人の踊り子が、自分の子供を産んで死んだという話しをきかされるという能天気な展開よりはましであろう。幸い、そういう結末を鴎外は選択しなかった。 どうも大橋洋一先生のおっしゃることがよく分からない。鴎外の恋人エリーゼ・ヴィーゲルトは、鴎外の帰国とほぼ同

    大橋先生は何を? - jun-jun1965の日記
    NOV1975
    NOV1975 2007/10/02
    マイミクはもともと知り合いを登録するものだと