電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、北欧のフィンランドは15日、NATO=北大西洋条約機構への加盟を申請することを正式に明らかにしました。隣国のスウェーデンも加盟申請を検討していて、近く結論を出す見通しです。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、フィンランドは15日、ニーニスト大統領とマリン首相がそろって首都ヘルシンキで会見し、NATOへの加盟を申請することを正式に明らかにしました。 その理由についてマリン首相は「私たちは今、数か月前とは全く違ったロシアを目の当たりにしている」と述べたうえで「ロシアを隣にする中で私たちだけで平和な未来はない。これはフィンランドで戦争を起こさないための行動だ。私たちと子どもたちのために過去に起こったような戦争があってはならない」と強調しました。 また、フィンランドやスウェーデンの加盟の動きをめぐって、加盟国であるトルコが否定的な見方を示しているこ
実名にこだわっておられるらしい小谷野敦さんが、以前予告していた通り、自分のブログで私の本名に関する情報を公開している模様。その情報を受け、一部ブログや2ちゃんねる等で既に私の本名が多数書き込まれています。「匿名批判は卑怯」という小谷野さんの「考え」を私に押し付けないでほしいと再三お願いし、エントリー公開後も削除するよう依頼のメールも送りましたが*1、聞き入れてはいただけなかったようです(しかも本人は「ちょっとだけ明かすことにする」と、譲歩したつもりらしい。なんだこのりくつ)。メールの内容に間接的にであれ勝手に言及しないでくれとも言ったのですが、それも華麗にスルー。残念です。ちなみに私が書いたのは「ぐずぐず」ではなく「ぐだぐだ」です(笑)。 小谷野さんには、実名を晒さないようお願いした際、自分は顧客と直接やりとりをする立場であるため、本名を書かれることで職場に何かしらの迷惑をかける可能性を懸
よくいわれることだが、その一例を見た思いがした。 荻上チキの正体 - 猫を償うに猫をもってせよ 上は猫猫先生こと小谷野敦先生のサイトより。 で、荻上チキ氏のサイトはこちらですよね。 荻上式BLOG 小谷野敦については、前からなんか林真理子が腐ったような芸風の方だなと漠然と思ってたんですが、これでその印象が確固たるものになりました。 しかし、荻上チキなる小器用狡猾なネットオカマに同情する気はまったく起きないんだけど。 はてぶでチキをかばってる人たち、仮に荻上が女だったら、同じようにかばう気になりますか? 当人には悪気も自覚もないんだろうが、荻上チキのやってたことはけっこう有害なんだよね。インテリ男に都合が悪い女の存在を抹殺する役割を担うことで、自分の椅子をもらうようなことになってない?もちろん、インテリ男の中には当人も含まれてるんだが。 それにくらべると、林真理子が腐ったような男、と呼ばれか
みっくみくの件はまあみんなが勘違いしている訳ではないけど、JASRACには問題はないし、一連の言及を読む限り、単なる道義問題だと思えるのだけれど、なんで過剰に反応するかなあ。 確かにJASRACは後付け問答無用お前等の商売のことなんか知ったことか決まりは決まり金払え的な強引で文化を潰しそうなやり口は批判されてしかるべきですが、通常の申請されたものを登録する業務まで収奪だと騒がれたらかなわんよね。
盗聴法(1999年) 東浩紀氏は通信傍受法、通称「盗聴法」が可決された1999年に、「通信傍受法と想像力の問題」において、この法案をめぐる議論の方が抱えていた一種の機能不全について、次のように指摘している。 私がそこで問題としたのは、ひとことで言えば、この法案が、一方でデジタル通信の傍受を想定しているにもかかわらず、他方でその技術的な条件(デジタル通信を傍受する状況)についてあまりに無配慮なことであり、しかもその矛盾が、技術に対する想像力の貧しさに支えられているということだった。 東氏は、通信傍受法の12条にある「立会人」と「切断権」をめぐる議論に、その無配慮さを見出している。 12条は傍受捜査に必ず第三者が立ち会う旨定めた規定であるが、その第三者が「傍受すべき通信」を同時に聴き、必要な場合には傍受の中止をする権利、すなわち切断権を与えるかどうかが、国会で大きな争点となった。 察しの良い方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く