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2009年1月23日のブックマーク (6件)

  • 自己責任論者は「科学する麻雀」を読むべき - 不動産屋のラノベ読み

    科学する麻雀 (講談社現代新書) 作者: とつげき東北出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/12/18メディア: 新書購入: 14人 クリック: 101回この商品を含むブログ (95件) を見る ↓を見て思うところがあったので、麻雀を引き合いに出して自己責任論に対して考えを述べます。 さて、自己責任じゃないとしたらなんなんだろう、ということで、とりあえず3つ考えてみました。 1. 社会のせい 2. 天災とかの類 3. 運命 たぶんオマエは2や3とは考えないだろうと思います。オマエはそれを社会構造が原因だとか、そういういふうに捉えているのだろうと思う。 2009-01-16 - すべての夢のたび。 ↑いやー、3でしょう、どう考えても。 麻雀の実力は観測できない 麻雀打ちの教科書的なで「科学する麻雀」というものがあります。もともとWebに公開されていたものをまとめたですので、同じよ

    自己責任論者は「科学する麻雀」を読むべき - 不動産屋のラノベ読み
    NOV1975
    NOV1975 2009/01/23
    もはや読まなくても十分なw
  • 就職試験にグループ・ディスカッションを取り入れているような企業には就職すべきではない - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え船男問題では、そもそもそういう議題を投げかけることがセクシャル・ハラスメントだという意見も多くあった。つまり、そういう議題を投げかけた企業そのものが一番悪いと。しかしぼくに言わせれば、どんな議題であろうと、グループ・ディスカッションを行っていることそのものが、大きな害悪である。そういうことを就職試験に取り入れている時点で、その企業はすでに大きく道を踏み外している。端的に言って会社としてダメだ。ぼくは、たとえどんな議題だろうと、就職試験にグループ・ディスカッションを取り入れているような企業には、就職すべきではないと考える。 そもそも、議論などで何か状況を前進させられると思うことが間違いだ。議論でも問題を解決できると思うことが、大きなまやかしだ。議論は何も前進させられないし、何も解決しない。むしろ議論の枠組みを壊すハラスメントのような行為こそが、当の意味で状況を動かし、問題を解決する

    NOV1975
    NOV1975 2009/01/23
    家では小遣いがあがるけど社会では飢え死にするかも。
  • 日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン

    売上高20億円余りの“町工場”なのに経常利益率は40%を超える。 しかも無借金で自己資比率は90%――。 エーワン精密の業績はさんぜんと輝いている。 完璧に近い結果を出す同社の経営は、非常にシンプルだ。 「コスト管理」「人事管理」「時間管理」に全くムダがない。 この「簡単な経営」はあらゆる中小企業の参考になる。 あの日電産を率いる永守重信社長が「脱帽」する。エーワン精密はそれほど強い。「何がすごいって、利益率がとんでもなく高い。37期連続で35%を超えてます。何でそんなことが可能なのか。それは圧倒的な短納期という強みがあるからです。よそが1週間から2週間かかるところ、注文を出したら翌日に届く速さやからね。ウチもようけ(たくさん)エーワン精密さんから買うてますが、『ちょっと値段まけて』と言いたくても、よう言えへんのですわ(笑)」(2007年6月、企業家ネットワーク主催の「企業家賞」表彰式

    日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン
    NOV1975
    NOV1975 2009/01/23
    製造業下請けとしての一つのあり方として。手を広げることを考えてもいいとは思うけどね。あと、他社で納期が問題になるような仕事が来るんだったら総体的にはニッチな仕事なんだと思う。だから付加価値高いとか。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200901211634

    NOV1975
    NOV1975 2009/01/23
    正確に被害額を算出するのは難しいからある程度はしかたがないけど、あんまりなことを言うとこうなるよね。
  • 長文日記

    NOV1975
    NOV1975 2009/01/23
    目指す業界しだいってところもあるよなあ。
  • 10万円の鉛筆 - 煩悩是道場

    技術屋と営業脳は一生相容れないと「お客さんが使って喜んでくれて、また買いに来てくれること」では、物作りのモチベーションは維持できなさそうですか? - どんなジレンマを読んで。「顧客が当に必要だったもの」という例のアレを思い出した。知らない人もいるかもなので掲出しておくとなのですが。「顧客のニーズ」を引き出すのは難しいよね、という話なのだろなあ、これ、とは思う。あるいは納品してから「なんかこれ使いにくい」と言われたときにどうするのが正しいのか、みたいな。 例えば俺が鉛筆を作って売ったとする。それは特注品で、10万円するとする。それを買った客から、削るの面倒くせぇよ、と言われたらそれが鉛筆である限り、削り方を教える。あるいは楽な削り方を考え、実現する方法を模索する。だが、営業は100均でシャープペンを買って、客に渡す。技術屋と営業脳は一生相容れない顧客の真のニーズは「鉛筆を削る手間を掛けるこ

    NOV1975
    NOV1975 2009/01/23
    顧客のニーズが100円ショップのシャーペンだったということがわかった時点で作ったものに、プライドを盾に固執するのは技術者としてどうかな。その発想がなかったことを悔しがるならまだしも。