日本軍の史料だけでも「南京事件」の存在は確認できます。 焼却された史料も多く、また、そもそも加害者側の史料だけで事件の全貌や規模を推量するのは無理があるわけですが、どういう性質の事件が起こったかは確認できます。 南京事件に関して「どっちもどっち」派の方が多くおられる背景には、以下に紹介するような史料が(あまり)知られていない、ということがあります。 その原因は、まずは日本政府の怠慢。それから、否定派の文献ではほとんど紹介されないこと。 おかげで、 あった派=「中国(&連合国)史料派 なかった派=「日本史料派」 みたいな二項対立が信じられているように思うのですが、それ、偽りの構図ですから。 まあ以下の史料を読んでみてください。数量化はできませんが、ともかく侵略側が酷いことをした、という事実だけは確認できるでしょうから。 加えて重要な事実は、日本軍兵士(正確には、徴兵され兵士となった日本人)は
1 : サトザクラ(アラバマ州) :2009/06/08(月) 15:46:04.49 ID:4Ue07QF+ ?PLT(12681) バーチャルボーカリスト「VOCALOID2 Megpoid」のデモ曲やイラストを公開 インターネットは、6月26日発売予定のバーチャルボーカリスト「VOCALOID2 Megpoid」のデモ曲や、キャラクターGUMIのイラストなどを公開した。同ソフトの 価格は、オープンで店頭予想価格は1万5,750円。 VOCALOID2 Megpoidは、アーティストボーカル「VOCALOID2 がくっぽいど」に 続く第2弾となるバーチャルボーカリスト。歌手・声優である中島愛の声をベー スに制作されたボーカル音源だ。公開されたデモ曲は「BLUE BUTTERFLY」、 「Be MYSELF」、「Fly Me to The Moon」の3曲。イラストはパッケージで使用し
2002年の11月から2008年の年末まで、私は「読売ウィークリー」という週刊誌で、6年間にわたってテレビ批評コラムを連載していた。 というよりも、当コーナー自体、「読売ウィークリー」の休刊を機に始まったもので、この仕事に取り組む以前、私は、毎週、テレビについてなにごとかを書いていたのである。 仕事場を変えて以来半年、私は、ウソみたいにテレビを見なくなった。 なるほど。 もともと、たいして好きだったわけでもないのだな。 別の言い方で言えば、私は、去年までの6年間、もっぱら難癖をつけるためにテレビを見ていたわけで、そう思ってみると、あの連載が終わったのは、正解だったのかもしれない。 好きでもないものの欠点をあげつらう仕事を6年も続けることは、健康に良くない。 仮に私が、テレビ現場に関係のある人間で、テレビについて改革の意欲なりプランなりを持っていたのなら、批判を繰り返す意味も若干はあったと思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く