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2012年2月24日のブックマーク (7件)

  • 上杉隆×町山智浩が吉田照美方面へ延焼、小田嶋隆参戦で隆世界頂上決戦と津田大介の介入、そして3月28日最終決着か - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    上杉隆×町山智浩が吉田照美方面へ延焼、小田嶋隆参戦で隆世界頂上決戦と津田大介の介入、そして3月28日最終決着か もうタイトルからして訳が分からない感じになっておりますが、前回から一ヶ月が経過してなお勢力を保ったまま北上しており、ラジオジャーナリズム界に上陸、直撃する感じとなって参りました。 上杉隆×町山智浩、キラ☆キラの戦い http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/01/post-2b6d.html なぜか、我らが津田大介さんまで参戦しております。この敵をなるだけ作らないように中立を装って最後まで意見を表明しないあたりが絶妙なAB型気質の発露のようでもあり、実に好感が持てます。もちろん、話の経緯上津田大介は何の関係もありません。ほかにも関係者はたくさんいるだろうに、旨いタイミングで参戦してレフェリー役を綺麗に指名されポジションを確保する仕掛けの技術はやは

    上杉隆×町山智浩が吉田照美方面へ延焼、小田嶋隆参戦で隆世界頂上決戦と津田大介の介入、そして3月28日最終決着か - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    NOV1975
    NOV1975 2012/02/24
    上杉隆はしばらく前からふざける場としてのtwitterを演出してたのに、誘惑に耐えきれずDISっちゃったんだろうな
  • AIJ投資顧問の運用資産消失報道について - 植草一秀の『知られざる真実』

    AIJ投資顧問という名称の投資顧問会社の運用資産消失が日付の日経済新聞で報じられている。 私は、2004年4月に冤罪事件に巻き込まれたのち、このAIJ投資顧問会社から顧問の職をいただき、何度かセミナー等の講師を務めさせていただいたことがある。 しかし、その後、私が2006年に再度冤罪事件に巻き込まれたために、顧問の仕事は辞職した。 他方、私が運営するリサーチ会社が発行している経済レポートを購読いただく形での接触をいただいてきた。 私とAIJ社の関係は、純粋に経済金融情勢についての情報を私の側から一方的に提供するということだけに限定されており、それ以外の、AIJの業務には、一切関与していないことを明示させていただく。 今回、このような事態が報道されているが、当然のことながら、これらの事態に私は一切関与しておらず、驚愕している状況である。 報道されていることが事実であるとすれば重大な事態で

    AIJ投資顧問の運用資産消失報道について - 植草一秀の『知られざる真実』
    NOV1975
    NOV1975 2012/02/24
    えんざいだったのかあ(棒/関係ありません、ということを提示するレトリックとしてはちと過剰だなあ
  • 橋下徹 on Twitter: "世界では自らの命を落としてでも難題に立ち向かわなければならない事態が多数ある。しかし、日本では、震災直後にあれだけ「頑張ろう日本」「頑張ろう東北」「絆」と叫ばれていたのに、がれき処理になったら一斉に拒絶。全ては憲法9条が原因だと思っています。"

    世界では自らの命を落としてでも難題に立ち向かわなければならない事態が多数ある。しかし、日では、震災直後にあれだけ「頑張ろう日」「頑張ろう東北」「絆」と叫ばれていたのに、がれき処理になったら一斉に拒絶。全ては憲法9条が原因だと思っています。

    橋下徹 on Twitter: "世界では自らの命を落としてでも難題に立ち向かわなければならない事態が多数ある。しかし、日本では、震災直後にあれだけ「頑張ろう日本」「頑張ろう東北」「絆」と叫ばれていたのに、がれき処理になったら一斉に拒絶。全ては憲法9条が原因だと思っています。"
    NOV1975
    NOV1975 2012/02/24
    ついにおかしくなったか?と思う最後の一言。
  • 『タブーの正体!――マスコミが「あのこと」に触れない理由』 - 日本の古本屋メールマガジン

    福島原発の事故で明らかになったように、この国のマスメディアは批判することのできない対象、触れることのできない領域を多数抱えています。皇室、同和団体、宗教、検察、それから東京電力のような大手企業……。今回、出版した『タブーの正体!』という新書では、そういったメディアタブーの実態を改めて真正面から検証しようと試みました。 私自身、2004年に休刊した『噂の真相』というスキャンダル雑誌に22年間在籍し、さまざまなタブーを間近で見てきましたが、今回の作業は新たな発見の連続でした。 たとえば、皇室タブーについてもそうです。当初は戦前の延長にある封建遺制だろうと思いこんでいたんですが、調べてみると、終戦から1960年代はじめまで、皇室タブーはほとんど存在していなかった。当時は保守ジャーナリズムの牙城である『文藝春秋』に天皇制廃止論や皇居開放論が掲載され、あの石原慎太郎ですら、「皇室は無責任きわまるもの

    NOV1975
    NOV1975 2012/02/24
    どうも原発を話のまくらにするとタブーは藁人形に思えてしまうな。
  • 留年:OECDが廃止求める提言 - 毎日jp(毎日新聞)

    経済協力開発機構(OECD)は、学校教育での留年について「コストがかかるうえ教育成果の引き上げでも効果的ではない」として、廃止を求める教育政策の提言をまとめた。OECDは国際学力テスト「学習到達度調査」(PISA)を実施するなど、教育界に大きな影響力がある。大阪市の橋下徹市長は学力不足の小中学生に対する留年の検討を始めたが、留年の教育効果に批判的な提言が今後の論議に影響を与える可能性もある。 OECDがまとめたのは「教育の公平性と質-恵まれない生徒や学校に対する支援」と題する報告書。落ちこぼれを防ぎ経済成長や社会の発展につなげる教育政策を提言した。 留年の分析では、少なくとも1年留年した経験のある15歳の比率と初等中等教育への総支出に占める留年コストについて原則07年のデータを基に39カ国を比較。OECD平均は留年経験者が13%、コストが4・05%。フランスなど7カ国は留年経験者が30%を

    NOV1975
    NOV1975 2012/02/24
    コスト増って意識してなかったなあ。/それにしてもこの記事が橋下ざまあって文脈ででてきたかどうかが気になるな。
  • 週刊文春に掲載された、北海道への自主避難者のお子さんに甲状腺異常が見つかったとの記事に対する、抗議の会見

    たかよし @ystricera 市川氏「杉沢先生は札幌市内で開業医されていて福島だけではなく札幌市や近郊に避難されてる方々に甲状腺エコー検査をされていた。来結果を学会で報告するつもりだった。ところがどういうふうに流れたのか詳細はわからないが今日首都圏で発売された週刊文春に先生の意、事実と違う形で掲載された」 2012-02-24 08:41:10 たかよし @ystricera 市川氏「センセーションな記事が出ているということと、道内の新聞にも少し掲載されたりして、先生の実施した当事者のちゃんとした報告と真意を理解していただきたいと今日急遽会見となった。詳しくは先生から説明。資料について説明。データが載っている表、正誤表これは今日出た週刊文春の正誤表」 2012-02-24 08:43:00

    週刊文春に掲載された、北海道への自主避難者のお子さんに甲状腺異常が見つかったとの記事に対する、抗議の会見
    NOV1975
    NOV1975 2012/02/24
    ほんと「医学的にありえない嚢胞」って煽りをしやがった週刊文春はジャーナリズムの対極にいるよな
  • ついに登場! 究極の見積もり技法(その3:最短開発期間)

    「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は、パラメトリックス法の1つ「SLIM」のトレードマークといえる“最短開発期間”の概要を解説する。 「見積もり」は、ソフトウェア開発における大きなテーマであり、ソフトウェア工学における最重要課題の1つでもあります。 今回お届けしている“見積もり・シリーズ”では、「見積もりの目的(正確に見積もるだけでは不十分)」「見積もりの具体的な方法(精度を上げるため、少なくとも、2つ以上の方法で見積もる必要がある)」「見積もりの応用(見積もり値に合わせる制御と再見積もり)」「見積もりの調整(状況に応じて開発量とスケジュールを再見積もりしなければならない)」について、具体的に解説していきます。 見積もり技法は「類推法」「積み上げ法」「パラメトリックス法」の3つに分類することができます。第38回のコラムから、パラメトリックス法の1つとして、「SLIM

    ついに登場! 究極の見積もり技法(その3:最短開発期間)
    NOV1975
    NOV1975 2012/02/24
    重要