早野さんはむろん優秀なので、他人のウソを拡散することはあっても、ご自身が単純なウソをつくことはないでしょう。あくまでものごとの部分をウソではない範囲で切り取って、特定の方向へと誘導していくわけです。
見えない稲妻が飛行機直撃で、一生分の放射線? ダーク・ライトニング発見2013.04.11 18:00 福田ミホ もう飛行機、乗れない!? 雷は美しくも恐ろしい自然現象です。特に飛行機に当たった話なんて聞くと、大丈夫とは言われても怖いです。さらに最近の研究で、雷の中には目に見えないものがあり、それが飛行中の航空機に放射線を直撃させているかもしれないことがわかりました。 Washington Postでは、フロリダ工科大学のジョセフ・ドワイヤー氏が「ダーク・ライトニング(暗い稲妻)」を発見したとする研究について次のように伝えています。 「ダーク・ライトニングは時々、通常の稲妻と競うように現れることがあります。それによって雷を伴う嵐が、内部に閉じ込められた電気エネルギーを吐き出そうとしているのです」とドワイヤー氏。ダーク・ライトニングに打たれることは飛行機で飛んでいる最中がもっとも起こりやすい
研究室に、ここ数ヶ月で急にやる気を出した体育会系の人がいる。彼はあまり仕事 (研究) のできない学生であったが、宴会幹事が得意なタイプとしてある程度の人望を持っていた。彼は留年しており他の同学年の人たちは先輩のように敬語で接していた。やる気になる前の彼は一見マジメであり、彼の先輩たちからは良き後輩として認識されていた。 それは新卒の就活の開始に合わせてはじまった。やる気を出した彼は同じく就活をしている同学年のたちを「指導」しはじめた。最初の餌食になったのは彼の隣の席の学生であった。集中して作業しているマジメな学生に声をかけて、作業を中断させて就活の「情報共有」をしていた。彼の大きい声を以ってして「情報共有」は毎日行われ、研究室で飛び交う話題のほとんどが就活の話になった。次の餌食も同じく同学年の学生であった。彼はその学生を自分の居室 (研究室には複数の大部屋がある) に呼び出して「指導」をは
『Unicode IVS/IVD入門』(田丸健三郎、小林龍生)へのツッコミ第2弾。この本は、巻末に付録として2つの文字コード表を掲載しており、ページ数では全体の約半分に及ぶのだが、これらの表にもいろいろ問題があるように思う。 「USC」が215回出現 2つの文字コード表のうち「文字符号対応表(CP932とJIS文字コード)」(pp.218-325)のほうから見ていくこととする。 まず、全ページで(100ページ以上に渡って)「UCS」が「USC」になっている。 フォントの問題 「IPAmj明朝」欄の表示に使われているのはIPAmj明朝ではなくIPAex明朝だと思う(下図を参照)。 ちょっとわけがわからない。 「IPAmj明朝」欄の0x02から0x1b(制御文字領域)に記号や罫線素片が入っているが、IPAmj明朝にもIPAex明朝にも、このような文字は入っていない。 フォールバックで別のフォン
2009年4月、睡眠導入剤などを大量に服用して運ばれた女子高生(当時18歳)を治療せずに帰宅させて死亡させたとして、福岡県警は、産業医科大病院(北九州市八幡西区)の神経精神科に勤務していた男性医師(30歳代)を業務上過失致死容疑で近く福岡地検小倉支部に書類送検する方針を固めた。 捜査関係者などによると、女子高生は03年頃から、うつ病を患って通院しており、医師は主治医だった。09年4月19日夜、女子高生は北九州市小倉北区の自宅で処方されていた睡眠導入剤などを大量に服用して意識がもうろうとなり、両親が車で搬送した。 同日午後11時半頃、当直勤務だった医師は病院の駐車場で車の外から、車中で寝ている女子高生を見て、「そのまま連れて帰って大丈夫」などと話し、両親が治療を求めたにもかかわらず、これに応じなかった。
どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 週刊文春が3月28日号から「中国猛毒食品」キャンペーンを行っている。いかに、中国製が怖いか、危ないか、書いてあるのだが、中国製への不安を煽る時にこれまでたびたび用いられてきたトリックが使われている。 その中から (1)猛毒とリスク (2)違反数と違反率(3)品目の違い(4)検査数の意味 (5)ピンとキリの混同—の5点を考えてみたい。 (1)猛毒とリスク—中国産食品の違反事例、リスクは高くない まずは、初歩の初歩。リスクの話からだ。週刊文春は、「食品衛生法違反を犯しているから、猛毒」、と決めつけているが、Foocom読者ならよく
拙ブログでは、意見の違いを問題視するものではありませんが、指摘すべきと考えることはそうしております。 そして、仮に同じく「デフレ脱却」を言っていようとも、拙ブログにとって迷惑であるものは、「迷惑である」と言わざるを得ませんね。 先月記事で取り上げた上念司とか、田中秀臣や飯田泰之といった輩とその周辺連中というのは、拙ブログにとっては「彼らと似た主張をしている」と看做されるだけで、大きなマイナスである。 主張内容について「信頼性が失われる」とか、「不信感を抱かれる」ということを招きかねない。 婉曲で言っても分からない連中だからこそ、はっきりと言わざるを得ないんですわ。 彼らは、大雑把に言うと、次のようなことを主張していたりする。 為替が円安になったり、株価指数が上がったら、 『俺らリフレ派のおかげだー!大勝利』『日銀法改正だー!』 為替が円安になるのは、「リフレ効果だ!アベノミクスだ!」と大大
【拡散】在日でも帰化すればOKという意見を見ますが、帰化はあくまでも″形″です。帰化して反日破壊工作をする者も居ます。先に悪者だとの捏造をされた反日破壊工作の被害を受けているのは我ら日本人です。故に排外主義や民族差別等々の言い分は該当しません。韓流等も侵略の罠です!要徹底排除!
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