鳥人間コンテストの事故に関して提訴した川畑明菜さん本人の発言、RTおよび会話をまとめました。報道だけを読めば「自己責任」という印象を持ちますが、報道されない部分で本人がどういった思いで提訴に至ったのかが読み取れます。 関連まとめ 鳥人間コンテストの事故について、鳥人間の立場から考える http://togetter.com/li/522387
国民健康保険料値上げがやばすぎると話題に 年収300万円で16万円増 1 名前: マーゲイ(神奈川県):2013/06/22(土) 07:24:18.05 ID:GSaIBJ3B0 国民健康保険料(税)の「納付通知書」の送付が始まっています。東京23区内では、年2万円から16万円もの値上げの人もいます。受け取った住民から「高くて払えない」「毎年値上げが繰り返され、もう限界」と悲鳴が上がっています。 大田区在住の女性(69)は病気の子ども2人を抱え、シルバーセンターで働いています。「年金生活の両親が保険料を払ってくれていますが、ギリギリの生活です。私の収入もわずかなのに、また1万円以上も上がった。覚悟はしていましたが大変です」 12日に通知書を発送した大田区では、翌13日から問い合わせが相次ぎ、同日窓口を訪ねた区民は 101人、電話は約300件。平日の2日間で393人が訪ね、電話は900件近
突然のお知らせになってしまいましたが、きのう、6月21日金曜日、しなもんが永眠しました。 そして今日、6月22日土曜日の午後、比叡山の山すそにある葬儀場でしなもんは白い骨になりました。 亡くなった日の夜と翌日の午前には、はてなの仲間を中心に、たくさんの人たちがお別れをしに我が家を訪れてくれました。 来れなかった人もたくさんの温かいお別れの言葉を贈ってくれました。 ネットでご報告するのは、ひととおりの儀式をすませてからにしよう、とjkondoと決めていました。 そしていま、ご報告します。 しなもんは、たくさんの人たちに見送られ、愛情と共に旅立ちました。 しなもんが生きていたもうひとつの世界、インターネットでたくさんの愛情を注いでくれた、ここ、「しなもん日記」に来てくれていたみなさんへ。 今まで、しなもんを愛してくれて、本当にありがとうございました。 しなもんが旅立つまでの経緯です。 前回のエ
より正確に言えば、日本社会は彼を政治家にすることを仕組み上拒否できない。 法律よりも情動を尊ぶ最近、車いすの人と料理のお店で揉め事が起こったときに、強く感じた。 現状の法律がどうであるとか、法律にどう違反しているかではなく、それが正しいのか間違っているのかを話そうとした。 少なくとも、僕が見聞きしたネットではそうだったし、会社や知人もそうだった。 「これは名誉毀損だから、客側が悪い」 「侮辱罪だから、店側が悪い」 といった、「法律に違反しているから悪いのだ」という話にはなっていなかった。 まず社会的にはこうあるべきだろうという理想があり、それに対して法律がどうだろうか、という話になっていた。 これはある意味ではとても正しい社会の有り様だとも言える。 法律が先にあって、その結果として正義が成されるのではなく、 正義がまずあって、その結果として法律が形作られる。 だから、法律はその解釈を正義(
有名なキャスターで、自己責任論者・小さな政府論者の辛坊治郎がヨットで太平洋横断途中に海上保安庁に救助を求める状態となったらしい。 辛坊治郎さん:ヨット浸水、救命ボートに 救助の巡視船は23日到着- 毎日jp(毎日新聞) 辛坊治郎さん:ヨット浸水、救命ボートに 救助の巡視船は23日到着 2013年06月21日 第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)によると、21日午前7時45分ごろ、小型ヨットで太平洋横断に挑戦している全盲のセーラー、岩本光弘さんと、フリーキャスター、辛坊治郎(しんぼうじろう)さんの事務所から「船内に海水が浸入している」と救助要請の通報があった。 2管は巡視船と航空機を現場に派遣した。岩本さんらは同8時10分ごろ、ヨットから備え付けの救命ボートに乗り移った。2人にけがはなく、救命ボートには水と食料が積み込まれているという。巡視船は23日未明に到着予定。 現場は宮城・金華山の東南
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