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虚構新聞の事案は、これまでの社主の真摯な態度が読者に好感を持って受け入れられていたせいで、虚構側に非常に好意的なんだなと思いますよね。これがもっといい加減なものなら「カウンターパンチざまあww」くらいで終わっていたろうに。ユ側は虚構の支持率を見誤ったということかな。
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20131118/1384775000 人を傷つけ不幸にして誰かの溜飲を下げるだけの風刺サイトなんか誰も求めてねえんだよ。 え? 求めてる人もいるって? 馬鹿野郎、そういうのはヒトデナシってんだ。よく覚えとけ。 これみて驚愕した。彼は自分のサイトを公正明大な立場から批判を行う正義サイトとでも思っていたのか? 彼のサイトをちょっと見れば分かるが「アホ」とか「馬鹿」とか見るに耐えない直接的な罵倒だらけの(と言うかそれしかない)コンテンツなのだ。 自分の気に入らない対象を叩いて支援者と一緒に悦に浸るのは、はっきりいって「虚構新聞」と何の違いもない。違いといえば虚構新聞は作り話で当て擦るが「今日も得る物なし」というサイトは直接、アホ馬鹿いって直接叩くのが違いだ。 上記の発言をみて今までその自覚がなかったのかと愕然とした。 自分も虚構新聞は
はじめに 今回はアニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて。 最近この見方について色々思うところがあったので、 自身の体験を踏まえて語っていきたいと思います。 厳しく見ることで失ってしまったもの 以前はアニメを厳しく見ること、厳しく評価する事が良い見方だと信じていました。 厳しく見れば、評価すれば、良い見方が可能になると思っていました。 そして自分が大好きな作品のレベルに達しない作品はダメだという評価をしていました。 この考えの元、色々な作品を見ては、 「作品Aはダメ。○○な理由で良くない」 「作品Bはダメ。○○な理由で良くない」 と評価を下していきました。 そう、学生時代の頃から数年間は以上のような見方を続けたと思います。 でも、自分なりの厳しい見方をし続ける内に、 自分の中にある変化が起こっていることに気がつきました。 「あれっ。新しく見る作品が無くなってきている…」 「最近、
うん、なんか誤認しちゃっているみたいなので気づいて欲しくてエントリを書いてみます←これが高学歴の特徴 http://geriharawatako.hatenablog.com/entry/2013/11/09/%E9%AB%98%E5%AD%A6%E6%AD%B4%E3%81%AB%E3%81%AF%E8%A4%92%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%80%81%E4%BD%8E%E5%AD%A6%E6%AD%B4%E3%81%AB%E3%81%AF%E8%B2%B6%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82 「感性が面白いよねー。」 →感性を褒めるってことは殆どの場合ロジックは褒められないから。上から目線 「一緒に話していて楽しい。」 →反論されることなく高学歴クラスタの話題をできるノーリスクな相手だから。上から目
世界中の児童性愛者が、オランダのあるNGOが仕掛けたネット上の罠にまんまとはまった。彼らが性的欲望を向けた相手は、10歳のフィリピン人少女。ただし生身の人間ではない。本物そっくりに作られたCGだ。 児童保護団体テール・デゾム(TDH)はこのCGを「スウィーティー」と名付け、偽のプロフィールをあるウェブサイトで公開した。BBCによると、世界中から「彼女」に接触してきた男たちは約2万人。そのうち約1000人は金銭と引き換えに、オンラインでの性的行為を持ち掛けた。TDHはSNSの情報などから彼らの身元を特定。警察当局に通報した。 「向こうから話を持ち掛けてくるまで、こちらは何もしなかった」と、プロジェクトリーダーのハンス・グイトはハーグで開いた記者会見で述べた。「(児童を狙ったネット上の性犯罪には)新しい取り締まり策が必要だ。犯罪者が自分の名前を出すことはないし、被害者が名乗り出ることもない」
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