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2013年12月21日のブックマーク (3件)

  • 人生のヒント 人生の悩みごとへの解答、ヒント、答え。哲学や倫理に関する話をまとめています|

    🥲 わたしすごく自己肯定感が低くて…。 『私にはいいところなんて何もない』って思っちゃうんです… こういうのってどうし …

    人生のヒント 人生の悩みごとへの解答、ヒント、答え。哲学や倫理に関する話をまとめています|
    NOV1975
    NOV1975 2013/12/21
    めんどくさいことにめんどくさいと知りつつ手をだしたらめんどくさいことになるのは自明。さて。
  • だからそれが態度評価 - 法華狼の日記

    幼稚な無敵論法 - 法華狼の日記 冒頭の大屋教授のツイートをリツイートしていた[twitter:@sionsuzukaze]氏は、「ばっさりやな」*1という一言ツイートで態度だけを評していた。大屋教授の言説に妥当性を求めなければ、態度だけを評価できるのかもしれない。それとも「ばっさり」はハラキリ的な何かか。 大屋雄裕教授*2のふるまいに対するツイッター上の評価として引用したsionsuzukaze氏から、返答があった。 冒頭で再掲したとおり、もちろん私はsionsuzukaze氏が大屋教授に賛同しているとは主張していない。エントリにおいて、大屋教授の言説に妥当性を求めていないかもしれないと仮定したくらいだ。あくまで大屋教授のふるまいに対する第三者の反応のひとつとして引用させてもらった。 一方で、「見たまんまばっさり切り捨てたなぁ」ことを指して、態度だけを評したということに問題があるとは思え

    だからそれが態度評価 - 法華狼の日記
    NOV1975
    NOV1975 2013/12/21
    なんか見たことあるぞこれ…
  • 「精神文化を学べ」―内館牧子― - 平ねぎ数理工学研究所ブログ

    将棋ファンの皆様、こんにちは。後のコーヒーを飲みながらくつろいでおられることでしょう。今日は将棋世界7月号に掲載された内館牧子氏による「精神文化を学べ」と題する連載記事を紹介しましょう。なお、事中の方は読まないほうが良いです。吐くかもしれません。 『週刊新潮』(13.4.25号)に、次の記事があった。 <入玉でコンピュータと引き分け「塚田九段を泣かせた非礼感想戦」> これはご承知のように、現役棋士五人と五種類の将棋ソフトが対戦した「電王戦」の第四局である。この団体戦は、早くから話題になっていた。同誌によると、入玉で引き分けた塚田九段の涙した理由のひとつは、今回のソフト「Puellaα」を開発した五十代男性のひと言だったという。「入玉への対策はしていましたが、なおざりだった。名局と言われた前の2戦と比べて、つまらない将棋になってしまった。勝ちを逸したけど仕方ないです」 同誌はこの言い方に

    「精神文化を学べ」―内館牧子― - 平ねぎ数理工学研究所ブログ
    NOV1975
    NOV1975 2013/12/21
    非礼を咎める側がすでに非礼だという典型的な事例。