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2015年9月5日のブックマーク (4件)

  • パクリ?パロディ?多摩美の卒業制作がいわさきちひろ作品に酷似している件について

    Yuji TANAKA @ugtk 多摩美の卒業制作にパクリ疑惑が。佐野研二郎の教え子じゃないんだろうけど「似てるけどコンセプトが違う」的なことをすでに言ってる。よりによって、いわさきちひろというのは、イラストレーター界のヤン・チヒョルトと言ってもいい大物なんだってば。 アイスストーン・オブ・シシファス(フレキシタリアン) @icestone_sisyph いわさきちひろを数分調べれば分かるが、彼女は挿絵画家の著作権を守る為に努め、己だけでなく挿絵画家がアーチストとし確立に多大な貢献をした人物だ。多摩美の金田が行った行為は、ハッキリ言ってアートの蹂躙であり、それを見抜けない学校も罪深い。

    パクリ?パロディ?多摩美の卒業制作がいわさきちひろ作品に酷似している件について
    NOV1975
    NOV1975 2015/09/05
    擁護のロジックは正しいと思うけど、パロディだとしたら中途半端のアイディア一発もの。卒業制作なのであれば学生生活の集大成なわけだから、きっちり研究成果とその表現として見えるものじゃないとなあ…
  • 中山康樹は何と闘い続けてきたのか?〜中山康樹・最期の著書『ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?』 - カフェ・モンマルトル

    中山康樹は何と闘い続けてきたのか?〜中山康樹・最期の著書『ウィントン・マルサリスは当にジャズを殺したのか?』 いつものように一気に読ませる筆力のある中山氏の文章は、序章を読むだけでも、このまま最後まで読み進んでしまいたいと思わせるに十分の魅力があります。 しかし、「中山さんの“新刊”もこれで最後か」と思うと、じっくりと時間をかけて味わいながら読もうと考え直し、読書スピードを意識的に落として、結果、読み終わるまでに2日の時間を要しました。 知識面のみならず、十数年にわたり様々な中山さんの著作から滲み出てくる「中山イズム(後述)」が個人的には濃厚に伝わってきました。 (もちろん、テーマは「ウイントン・マルサリス」なので、表現は控えめだけど。) そういった意味では、いろいろと考えさせられることの多いでした。 世代によって異なる受け止め方 まず、書の受け止め方は、読者の「ジャズ観」、というよ

    中山康樹は何と闘い続けてきたのか?〜中山康樹・最期の著書『ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?』 - カフェ・モンマルトル
    NOV1975
    NOV1975 2015/09/05
    ジャズを文脈主義的に捉えすぎているとウィントンの良さがピンと来ないことはあるんだと思うけど、僕の周りのプロになった人たちは評価している人が多かったな。
  • おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記

    おじいさんは山へしばかれに行きました。おじいさんはドMでした。 1.はじめに 昔話の「桃太郎」の冒頭は、「おじいさんは山へしばかりに行きました」で始まることが一般的です。では、この「しばかり」とは何を意味するのか。このネタは森林学の書籍を読むと、高い確率で出てきます。 現代の日に生きる我々の感覚としては、「芝刈り」が容易に想像できると思います。しかし、正解は「柴刈り」です。「芝」と「柴」はどう違うのか、おじいさんはいかなる目的で「柴刈り」に行ったのか。今回の記事では、森林の利用と破壊を中心として、日における環境問題の歴史を考えてみたいと思います。 とても1の記事でまとめられる分量ではないので、数回に分割して掲載します。この記事では、導入と内容の整理を兼ねて、概略を示します。科学論文の冒頭に「abstract」が掲載されているようなものとお考え下さい。 なお、後の記事でも繰り返し強調し

    おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記
    NOV1975
    NOV1975 2015/09/05
    いまいち何がどうあるべきなのかわからない
  • [ご報告]取材記事のステルスマーケティングの疑いについて

    取材記事について このたびは、私(安藤光展)の執筆した取材記事について、読者の皆様、関係者の皆様にご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。 私が執筆した取材記事の執筆経緯をご報告させていただきます。 先日(8月25日朝)、ニュースメディアのハフィントンポストへ、取材記事『企業内社会起業の4年の軌跡–ANA「BLUE WING」』(元記事は削除されておりリンクはありません)を寄稿させていただきました。そしてハフィントンポスト編集部(以下、編集部)に内容を確認いただき同日正午頃、掲載いただきました。 その後、昨日(9月1日)に記事を削除したと、事後報告のメールを編集部からいただきました。ウェブサイトにもその旨が掲載されております。 ・ハフポスト読者の皆様へ 一部の方は、このページを見てステマ(ステルスマーケティング)だ、ということで拡散されており、非常に残念に思います。 編集部に

    [ご報告]取材記事のステルスマーケティングの疑いについて
    NOV1975
    NOV1975 2015/09/05
    くだらない個人の意見だけを乗せると覚悟を決めたハフポストであった。