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2017年2月2日のブックマーク (3件)

  • 音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。 著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。 音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、歌謡曲や映画音楽などJASRACが管理する楽曲を使っている講座も多いとみて、著

    NOV1975
    NOV1975 2017/02/02
    ほとんどクラシック、たまに流行曲みたいなパターンの教室が減って人口が減るのが最悪かな?
  • 「JASRACがMIDI文化を潰した」みたいな流言

    -JASRACはMIDIを殺したか? http://togetter.com/li/1009875 -参考 小寺信良:「補償金もDRMも必要ない」――音楽平沢進氏の提言 - ITmedia LifeStyle http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html

    「JASRACがMIDI文化を潰した」みたいな流言
    NOV1975
    NOV1975 2017/02/02
    当時、コピーかオリジナルかに関わらずMIDIと言うだけで請求きたとか、払おうとしても高額すぎて無理とかそういう話ばっかり聞いてたけどな
  • 水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」

    「正当性の無い商品テスト結果」「容認できる範囲を逸脱した暴挙」――。国民生活センターが2016年12月に公表した「水素水」に関する調査報告書に対し、複数の水素水メーカーが「納得できない」と怒りの声を上げた。 国民生活センターの調査対象となった水素水生成器メーカーの取締役は17年2月1日、J-CASTニュースの取材に「あんな横暴なやり方で、ウソの情報を流されて......。私達はこれで生活しているので、当に困っているんです」と話す。 「配慮に欠け容認できる範囲を逸脱した暴挙」 国民生活センターは2016年12月15日、水素水製品に溶け込んでいる水素量を調べるテストや事業者アンケートの結果などをまとめた調査報告書を公表した。調査は全19業者を対象に、16年9月から11月にかけて行われた。 その結果によると、ペットボトル入りの水素水2製品では溶存水素(水素ガス)が全く検出されず、他の製品でも、

    水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」
    NOV1975
    NOV1975 2017/02/02
    売上に大打撃があるってのが本当かなあ。国民生活センターにそれだけの影響力があるならもっと頑張ってくれればいくつかの問題は解決しそうだが