北海道に来て驚くのは、カジノ誘致を狙う自治体があることだ。この美しい自然の恵みにあふれた北海道になぜカジノ? まったく理解できない。自然をそのまま生かした観光業、農林水産業、中小企業、地場産業を元気にすることこそ、北海道の未来がある。日本のどこにもカジノはいらない!
![志位和夫 on Twitter: "北海道に来て驚くのは、カジノ誘致を狙う自治体があることだ。この美しい自然の恵みにあふれた北海道になぜカジノ? まったく理解できない。自然をそのまま生かした観光業、農林水産業、中小企業、地場産業を元気にすることこそ、北海道の未来がある。日本のどこにもカジノはいらない!"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b032cfeab47a3a0d5ba7dc5f8b31fa71ba3e642/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F3624876884%2Fb16d250401cc357c5be9859f7ba3db8f.jpeg)
コミケはいい加減カメラマンからも参加費取ってくれよ〜レイヤーさんは参加費払って入念に準備して来たものをお祭り感覚で楽しむために来たのに気分悪くして帰ることがあって、見知らぬおっさんがタダで若い子の露出撮ってニヤニヤして帰るだけなんて腑に落ちない
激辛ラーメン店に長い行列ができることは珍しい光景ではなくなった。世はまさに激辛ブームの真っ只中と思われているが、実は異変が起きている。 筆者が異変を強く感じたのが、激辛の定番といわれているスナックを食べてみても昔ほど辛く感じなかったことだ(関連記事「激辛カップ麺“総選挙” 最強激辛はあの有名店!」「激辛スナック“総選挙” ビールに合うのはこの新商品!」)。SNS上でも「カラムーチョは辛くない」という意見が上がっている。いったい何が起きているのだろうか。 辛くしすぎたらユーザーが離れた 激辛のスナックやカップ麺を製造するメーカーに取材してみて分かったのは、「行き過ぎた激辛は売れない」という事実だった。 例えば、カラムーチョと並んで激辛ロングセラースナックとして知られる「暴君ハバネロ」。そのメーカーである東ハトの商品開発部 商品開発第一課の速水雄飛氏は、「ある程度の辛さを好む人は多くても、『激
北海道の帯広保健所管内に住む80代の女性が、自宅に生えていた有毒なイヌサフランの球根をイモと間違えて食べ、今月14日に亡くなっていたことがわかりました。北海道は、食用の植物と判断できない場合は絶対に食べないよう注意を呼びかけています。 その後、女性の自宅の敷地で、イヌサフランが確認されたことや、警察の司法解剖で女性の体内から有毒成分が検出されたことから、保健所はイヌサフランによる食中毒と断定しました。 保健所によりますと、家族の話から女性はイヌサフランの球根をイモと間違えて煮物にして食べていたということです。 イヌサフランは、花の観賞用に植えられますが、葉や球根には有毒な成分が含まれていて、誤って食べると、おう吐や呼吸困難を引き起こし、死亡することもあるということです。 保健所は、観賞用の植物と食用の植物は必ず分けて植え、食用の植物と判断できない場合や、植えた覚えがないものは絶対に食べない
QDaCaQe𓅮サムギョプサル @xgdPKb1F0JuzvLu 「民主主義は多数決」だっていう、その違いがわからない人は、恥ずかしがらないで、かこさとし先生が書いてくれた『こどものとうひょう おとなのせんきょ』を読みましょう。 復刊ドットコムで復刊してます。 pic.twitter.com/a27LrB1vMU 2018-07-21 00:10:38
※追記:はてブ経由で来られた方は、できればこの感情にまかせて殴り書きした記事よりも、前日に頑張ってまとめた「熱中症対策まとめ」の記事を読んでいただきたいです。参考になると思います。 http://tyoshiki.hatenadiary.com/entry/2018/07/21/110814 明らかに不自然な点が多く、それほど疑うことに難易度が高くないはずの話だったのに、こんなにはてなブックマークがキレイに騙されたのは珍しい気がする。 この件について、私は「おかしくね?」ってコメントをしていたのですが、それにスターをつけてくれたのはふたりだけでした。全体的にみんな前のめりになって学校や教育委員会を叩くことに夢中になっていたと思います。 はてなブックマークも万能じゃないよね、というだけの話かもしれないのですが、私は「教育関係の話題ににおけるはてなブックマークコメントの質の低さや思考停止ぶり」
教育委員会が「体育館のエアコンは電気代がかかるから使用しないで」と通達したとのツイートが今週末から拡散していますが、「事実ではない」と箕面(みのお)市の倉田市長が21日に否定しました。つまり、デマでした。 ツイートの発信者はアカウントを削除 問題のツイートは7月18日に行われたもので、 体育館にエアコンをつけたのに、「1回で2500円の電気代がかかるから、使用しないでください」との教育委員会からのお達しが 「生徒の安全より2500円を取るのか!」と職員室は大荒れですよ(苦笑) 出典:ロッシュ @Ribaund0405(現在はアカウント削除) という内容でした。 ツイートの前日には小学生1年生の児童が熱中症で死亡したとの報道もあり、このツイートはあっという間に3万RT(リツイート)以上拡散される事態となりました。 また、発信者の前後のツイートからこの通達がされたのは箕面市の小学校であると推測
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