技術者倫理の授業去年受けたんだけど 技術者「欠陥があるのでプロジェクトの見直しをお願いします」 経営者「ダメ、続けて」 ↓ 事故発生 ↓ 技術者のダメだった点と、どうすれば経営者を説得できたのか考えましょう っていう事例ばかりで… https://t.co/WIw9kFYSPz
エリック C @x__ok 満員電車の終点で戸袋に手が挟まれて半泣きの小学生の女の子がいた。ドアが半分開いた状態。早く係員を中に入れて救助させるべきだが通さないで無視して降りていく大人達。私が怒鳴って止めるまで半分しか空いていないドアから降りる人の波は止まらなかった。なんでこうなのだ。冷たい社会。冷和。 2019-07-09 10:18:52 エリック C @x__ok しかし、私が怒鳴ってみんなが止まった時に気がついた。こいつら、怯えている。もし私がかよわい女性だったら、誰も止まらなかったかもしれないと思った。あるいは降りようとしている中に暴力団の人とかいたら、面倒くさい事件になったかもしれない。 2019-07-09 10:24:25 エリック C @x__ok そう思ったら、何も言えずに何もなかった様に出て行く人達の気持ちも少しはわかった気がした。もし全員がその子を助けることが優先だ
お祭り先生 @dreamconductor_ 中3電池の授業中、一次電池と二次電池の話の中で、スマホ充電してるだろ?だからスマホの電池は二次電池なんだよって話をすると「え?スマホって電池入ってんの?」って耳に入ったからまさかと思って 「スマホに電池が入ってるの知らなかった人?」 の質問に、半分以上の生徒が手を上げる事案発生。 2019-07-05 19:55:42 お祭り先生 @dreamconductor_ 生徒の中で充電=(電池の)充電という発想ではなく、“スマホを動かす何か”という子が多かった。中には充電してるものは“時間”というツワモノも現れて現場は一時大混乱。 2019-07-05 19:58:54 お祭り先生 @dreamconductor_ 電池inスマホもそうだし、子供たちの電池認識が薄いってこともそうだし、知らない事を知るって楽しいですよね。それが身近であればあるほど。
ファイナルファンタジーのデザイナーとバイオハザードの漫画家がコラボしたら、一体どんな作品になるのかーー。そんな童心を胸に秘め、日本の文化を世界に発信するプロジェクト「GIBIATE PROJECT(ジビエートプロジェクト)」を立ち上げた脚本家の青木良氏。同氏はこれまでも、アニメの事業企画を数多く手がけてきた。 今回のジビエートプロジェクトには、ファイナルファンタジーのキャラクターをデザインした天野喜孝氏や、バイオハザード公式漫画の作画を担当した芹沢直樹氏など、日本を代表するクリエーターが集結した。アニメ以外にもゲームや漫画などのコンテンツを世界展開していく予定で、津軽三味線奏者の吉田兄弟や書道家の紫舟氏、刀鍛冶の石田四郎國壽氏、日本人形職人の金林真多呂氏、三味線職人の小松英雄氏などを迎える。 米ロサンゼルスで開かれたアニメ・エキスポ2019で、7月8日にアニメ作品「ジビエート」を発表し、本
元ハンセン病患者の家族への賠償判決に対する政府の控訴方針を報じた9日付記事は、政権幹部を含む複数の関係者への取材を踏まえたものでしたが、十分ではなく誤報となりました。誤った経緯について説明します。 6月28日、熊本地裁が元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた判決を受け、朝日新聞は政治部、科学医療部、社会部、文化くらし報道部を中心に、政府がどう対応するのかの取材を始めました。 法務省や厚生労働省、首相官邸幹部は控訴するべきだとの意向で、あとは安倍晋三首相の政治判断が焦点でした。 首相は7月3日の党首討論会で「我々は本当に責任を感じなければならない」などと発言しました。しかし官邸幹部への取材で、この発言を受けても、控訴の流れに変わりはないと受け止めました。 8日、「ハンセン病関連で首相が9日に対応策を表明する」という情報とともに、控訴はするものの、経済支援を検討しているとの情報を得ました。
「セブンペイ HP」より 7payでの「クレジットカードからの不正チャージ」事件は、史上まれに見る「ずさんなセキュリティ」が背景にあることがわかってきました。被害者インタビューから考えると、セブンイレブンからの情報漏えいの可能性を考えなければなりません。 決済業界の中の人・めるかば氏も被害 7payの事件では、多くの被害者が経緯をTwitterでリポートしています。そのなかでもっとも信頼できる情報を発信されているのが、めるかば氏です。めるかば氏は、ある企業で決済の仕事をされており、まさに今回の事件が起きた同じ業界にいらっしゃる方です。めるかば氏に伺った話から、被害の経緯をまとめます。 被害にあっためるかば氏の報告ツイート。一連のツイートで被害状況を詳しくリポートしている めるかば氏の被害経緯 ・7月1日:7payサービス開始にともない登録。5,000円チャージし、1度決済 ・7月3日朝:7
Business Insider Japan編集部「7pay」取材班は、7payの開発スケジュールを取りまとめた内部資料を入手した。 開発現場の関係者の間でやりとりされた資料の最終版に近いもので、2018年末からサービスイン直前までの間が、どのようなスケジュールで動いたのかを示す資料だ。現場をよく知る複数の関係者の証言からは、記者会見で注目が集まった「セキュリティー不備」につながる慌ただしい開発現場の姿が浮かび上がる。 7payの不正利用に関しては、7月3日にアカウント乗っ取りと不正利用が発覚し、続く4日セブン&アイHDが記者会見で被害推定額を「約5500万円」と発表。同日夜に中国籍の男2人が不正利用に関して詐欺未遂の容疑で逮捕された。 セブン&アイHDはセキュリティー対策の甘さへの指摘を受ける形で、5日にはセキュリティー対策強化を目的とした新組織発足と二段階認証導入、1回あたりのチャージ
7月13日(土)午前0時から16日(火)の午前8時まで、ATMなど全てのオンラインサービスが利用できなくなります。
ホテル側に結婚式を台無しにされ精神的苦痛を被ったとする書き込みがSNS上で拡散されていた件で、当該式場を運営するメルパルクが謝罪文を掲載しました。 メルパルクの謝罪文 メルパルクは「ご利用された皆様やご親族の皆様、また、今後ご利用される予定の皆様を含め多くの方々に、ご心配・ご心労をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。弊社は本件につきまして、誠心誠意対応を進めているところでございます」と、今後の対応について説明しています。 発端となったのは、6月30日に口コミサイト上に掲載された結婚式の様子をつづった文章。「あまりにも酷すぎて精神的苦痛で立ち直れていない」と題された口コミの中で、 訳あって絶対に旧姓で呼ばれたくないと伝えていたのに旧姓でアナウンスされた 打ち合わせでも毎回旧姓で呼ばれたり、下の名前の漢字が間違っていたりした 式場見学で同じ会場は1日1組と言われていたのに、当日になり直
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