ガラケーの中には2019年12月31日23時59分までしか時を刻めないものがあるようで、ツイートが流れてきました。 おそらくですが、auのケータイでしょうか。 私のN703iD(DoCoMo)は2037年12月までのカレンダーがあるので、DoCoMoは停波まで大丈夫だと思いたいですが。 これが2020年…未来だなって思いました。 続きを読む
米Facebookが、ページに投稿された「ナパーム弾の少女」として知られる歴史的反戦写真を、裸の少女が写っているからという理由で削除し、それに抗議したユーザーを24時間投稿停止にした。この件が大きな反響を呼んだ後、Facebookは写真を復活させた。 削除されたのは、ノルウェーの大手新聞Aftenpostenの記者、トム・エーゲラン氏が8月19日に自身のFacebookページに投稿したもの。反戦運動のきっかけとなった歴史的な7枚の写真を紹介するストーリーに掲載されていた7枚の報道写真の中の1枚(現在投稿は復活したが、ナパーム弾の少女は削除されたまま)だ。 ナパーム弾の少女は、1972年にAP通信のベトナム人の報道写真家、ニック・ウット氏が撮影した。ナパーム弾投下から逃げてくる子どもたちを正面から撮影しており、その中に被弾してやけどを負い、焼けた服を脱ぎ捨てて裸で走る少女が写っている(この少
米国に移住して一年が経過した。正直なところ日本のほうがいいところはめっちゃある。特に生活面は、日本はホンマに素晴らしいと実感している。ただ「職場環境」は米国に圧倒的に負けていると思う。たとえ英語のハンデを背負ったとしてもこちらの方が圧倒的に快適だ。日本に一時帰国して感じた違和感とその分析、対処策について考えてみた。 日本で感じた「違和感」 日本を出た1年前と比べると、働き方改革の成果か、多くの人が日本の職場環境に疑問を抱くようになっていてそれはとても素晴らしいことだと思う。ただ、一方でインターネット上の議論を読んでいると、今まで圧倒的な「権力」を持っており、ある意味表面上は「尊敬の対象」だった「年齢の高い人」が「老害」や「昭和」などとバッシングされているのを見て非常に違和感を感じた。私も来年早々50だし、昭和だし、日本に帰ってきたら年齢で就職できないから自分で会社やるしかないかなとかぼんや
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