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2024年2月24日のブックマーク (5件)

  • 今後、iphoneユーザーは社会的に信用してもらえなくなるかもしれないヤバい情報、iphoneカメラの画像劣化が酷すぎてスマホの証拠能力が消える可能性

    たま、👻hantutama @hantutama この画像は去年の10月1日に買ったばかりのiPhone15で試し撮りしてびっくりした画像。 遠景の不鮮明な文字が勝手な解釈で異世界文字に化けてる。 今時のスマホカメラって物凄いAI補正🙄❗️ こんな画像なんて、所謂「絵じゃん」 写真の模写だけは巧みな魂の無い画家が模写した絵。 AI汚染。 厳密な意味で「真実の映像の記録」たり得るのだろうか。 現代から近未来のネット上に溢れる画像の大半は、無数の人類がスマホで写した画像になる。情報汚染された画像情報に… 2024-02-23 09:33:17 ウチューじん・ささき @uchujin17 その中で「惑星探査機が地球に送信してきた惑星の写真は何年もかけて解析しなければならない情報が詰まっているが、それが絵であればどんなに細密で綺麗であっても、科学番組の背景くらいにしか使えない」という文言があっ

    今後、iphoneユーザーは社会的に信用してもらえなくなるかもしれないヤバい情報、iphoneカメラの画像劣化が酷すぎてスマホの証拠能力が消える可能性
    NOV1975
    NOV1975 2024/02/24
    そもそもスマホの写真にどこまで証拠能力があるかなんて最初から疑問しかなくね?だがそういう問題以前にこれはひどいww
  • EM菌企業に内閣府が3億円を超える補助金交付

    内閣府の㈱EM研究機構に対する補助金が令和4年度9千万円弱でしたが、令和5年度に追加交付されていたので、まとめのタイトルを変えました。 旧タイトル:EM菌企業に内閣府が9000万円近い補助金交付

    EM菌企業に内閣府が3億円を超える補助金交付
    NOV1975
    NOV1975 2024/02/24
    議員が頑張ったら自衛隊がパイプテクター排除できたんだから議員が頑張れよ
  • 『不適切にもほどがある』の視聴を脱落する若者がいる理由は「昭和ネタがわからない」からではない(田幸 和歌子)

    「今クールのドラマで何がオススメですか? やっぱり『ふてほど』が面白いですよね!」 「『ふてほど』観てます? 面白いですよね~」 同業者のライターや友人知人から幾度もこの問いをされては、都度「面白いですよね。危うさはありますけど」と答えてきた。すると、ほとんどの人(主に40〜50代以上の男性だが、女性も少なからずいた)がポカンとするので、自分の気になる箇所を話すと、「そういう見方もあるんですね」と多くの人がテンションを下げて言う。KYが楽しさに水を差したといった顔をされるのは、少々しんどい。 これは、宮藤官九郎脚×磯山晶プロデューサー×阿部サダヲ主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)、通称『ふてほど』の話だ。 舞台は1986年。中学校の体育教師で野球部顧問の小川市郎(阿部)は17歳の娘・純子(河合優実)と暮らすシングルファザーだが、ある日偶然乗ったバスがタイムマシンだったことから、

    『不適切にもほどがある』の視聴を脱落する若者がいる理由は「昭和ネタがわからない」からではない(田幸 和歌子)
    NOV1975
    NOV1975 2024/02/24
    木更津キャッツアイを引き合いに出して「クドカンだから大丈夫」というって頭大丈夫か?
  • スノーピークはなぜ失速したか〜印象戦略の落とし穴〜

    こんにちは。ファッションスタイリストの神崎裕介です。先週は阪神梅田店イベントのため出張していました。大阪は元気になれる街。大好きです。 昨日からアパレル業界のみならず、大きな話題となっているのがアウトドアブランド「スノーピーク」を巡る報道です。 スノーピークの2023年12月期連結決算は、売上高が前期比16.4%減の257億円、営業利益が同74.3%減の9億円、純利益は同99.9%減の100万円だった。売上高と各利益全てで業績予想を下回った。過剰在庫のアウトドア専門店が増えたことで、ホールセールが伸び悩んだ。国内全社員のベースアップなどにより、販管費も膨れ上がった。さらに国内既存店と米国現地法人の固定資産について、特別損失4億2800万円も計上した。

    スノーピークはなぜ失速したか〜印象戦略の落とし穴〜
    NOV1975
    NOV1975 2024/02/24
    ユニクロがGU作ったのは天才の所業なのか?
  • スイーツ市場は横ばいなのに、シャトレーゼ「一人勝ち」のなぜ 不二家、コージーコーナーとの違い

    スイーツ市場は横ばいも「街のケーキ屋さん」が減少 国内スイーツ市場は横ばいに推移している。矢野経済研究所の「和洋菓子・デザート類市場規模」によると、コロナ禍で若干落ち込んだとはいえ、2兆2000億円台前後をキープ。2021年度の数字を見ると、チャネル別の内訳はスーパーなどの量販店が4割ほど、コンビニが2割ほどを占め、以降は百貨店、専門店・路面店が続く。 昨今話題を呼ぶことが多いコンビニスイーツは、09年にローソンが発売した「プレミアムロールケーキ」が火付け役といわれ、10年代に市場規模を伸ばした。その他、大手洋菓子チェーンへの集約もあり、この間に個人が経営する、いわゆる「街のケーキ屋さん」は縮小していった。 近年は、コンビニ・スーパーの勢いによって大手の洋菓子チェーンも苦しめられている。不二家が展開する不二家洋菓子店は18年度から店舗数がV字回復しているものの、従来の路面店から売り上げがよ

    スイーツ市場は横ばいなのに、シャトレーゼ「一人勝ち」のなぜ 不二家、コージーコーナーとの違い
    NOV1975
    NOV1975 2024/02/24
    個包装1個から買えます割高じゃないです、ってのがよい。