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ブックマーク / blog.freeex.jp (3)

  • 【ガンダム】小説版あとがきで、富野監督との出会いを語る! - FREEexなう。

    映画をつくるという作業のハードさ。 そしてその頂点にいるという、気の狂いそうな孤独と不安。 絶対の自負心と完全な自己否定。 もちろん僕はそれを知っているべきだった。 富野監督は、同じアニメ界の者として僕に矛盾した言葉を投げかけてきたのだ。 角川スニーカー文庫『機動戦士ガンダムⅡ』 あとがき より ************************** 小説ガンダム(富野由悠季)Ⅱ巻のあとがきを、岡田斗司夫が担当しているのを存知です? 少なくとも、今の岡田斗司夫ファンでご存知な方は少ない気がします。 初版 昭和62年11月。 「王立宇宙軍、オネアミスの翼」公開が3月ですので、ちょうどその半年ほどあとのエピソードのようです。 作家「岡田斗司夫」誕生よりずっと以前です。 文体がどことなくサブカルっぽいのも、時代を反映しているのでしょうか? そう言えば、あとがきの中でもふれられている「アニメック」

    NOV1975
    NOV1975 2013/11/26
    小説版持っているのに読んだ記憶が無い。なんでだろう。
  • 【告知】出版に関する全出版社統一ルール - 岡田斗司夫なう。

    岡田斗司夫の書籍(通常書籍と電子書籍)を出版する際の共通のルールを決めましたので、お知らせします。  このルールは1) 通常書籍(以後、『紙版』)出版社の権利を侵害しない2) 電子書籍(以後、『電子版』)出版社の権利に不公平が生じない3) 読者に、岡田斗司夫のコンテンツを少しでも安く早くお届けすることを目的に設定しました。 印税率など、納得しにくいと感じられることもあるでしょうが、このあたりが近い将来、世界的な合意点になるだろう、と岡田斗司夫は考えています。  また、岡田斗司夫はあいかわらず、印税を頂きません。  これらの収入はすべて、FREEexメンバーへの評価とインセンティブづけ、フリラックシステムという新しい評価経済システムの実験に利用します。   ご理解の上、岡田斗司夫コンテンツ普及のお手伝いをいただければ幸いです。 続きを読む

    NOV1975
    NOV1975 2013/07/02
    これだと通常書籍を出すメリットがなさすぎる気がするなあ。
  • 「著作権を無くして~」「作者には握手会で」のノーカット版 - FREEexなう。

    ニュース系で大評判になってる「著作権を無くして音楽やマンガを自由に流通させろ」「作者には握手会で金やればいい」という発言の、ノーカット版です。 刺激的なタイトルで期待した人には申し訳ないけど、わりとまっとうな内容だよ。 ネットで流れてるのは、僕や福井先生の発言とは違ったまとめや引用だけど、それが起爆剤となってこのサイトに来て読んでくれて、著作権に興味持ってくれる人が増えるなら大歓迎です! 『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』(阪急コミュニケーションズ)のP100~P123に掲載されている対談の、チェック前原文ですので、てにおはなど一部読みにくいのはご容赦を。第4章 クリエイターという職業 <小見出し> 野球でメシはえない <文> 岡田 福井先生も、クリエイターが今後当にっていけるかどうかは疑問を持っているんですね。それなら、この流れで話をしばらく続けさせてください。 コンテンツを

    NOV1975
    NOV1975 2012/01/01
    あんまり納得感はないなあ。クリエイターは最初から目指すものと言う前提がまず。作家なんて記者やらサラリーマンあがりがたくさんだしなあ。
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