【ガンダム】小説版あとがきで、富野監督との出会いを語る！ - FREEexなう。

映画をつくるという作業のハードさ。 そしてその頂点にいるという、気の狂いそうな孤独と不安。 絶対の自負心と完全な自己否定。 もちろん僕はそれを知っているべきだった。 富野監督は、同じアニメ界の者として僕に矛盾した言葉を投げかけてきたのだ。 角川スニーカー文庫『機動戦士ガンダムⅡ』 あとがき より ************************** 小説版ガンダム（富野由悠季）Ⅱ巻のあとがきを、岡田斗司夫が担当しているのを存知です？ 少なくとも、今の岡田斗司夫ファンでご存知な方は少ない気がします。 初版 昭和６２年１１月。 「王立宇宙軍、オネアミスの翼」公開が３月ですので、ちょうどその半年ほどあとのエピソードのようです。 作家「岡田斗司夫」誕生よりずっと以前です。 文体がどことなくサブカルっぽいのも、時代を反映しているのでしょうか？ そう言えば、あとがきの中でもふれられている「アニメック」

[cinefuk]

角川版ガンダムII解説:「へぇ、『ガンダム』ってつまんなくて、やりたくないんですか？」富野監督は激怒した。「私の言う事をいちいち額面通りとらないで欲しい。私にだって、どんなに小さくてもプライドもあります」

[NOV1975]

小説版持っているのに読んだ記憶が無い。なんでだろう。

[okemos]

#sfjpn

[habuakihiro]

何もかもみな懐かしい。まぁしかし、これは子供心に大人って奴は！って思ったもんだｗ＞あとは御存じの通り、つまりレイズナーだ。

[toronei]

ガンダムの小説版文庫の岡田斗司夫のあとがきで、富野監督と岡田さんの初対面の時のやりとりのときに富野監督が激怒して言ったことも富野監督を知るのに重要だよね。