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ブックマーク / smatsu.air-nifty.com (6)

  • ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D
    NOV1975
    NOV1975 2010/07/13
    気が遠くなるほど小さいのだということだけはよくわかった。
  • 財務省のご意見箱に投稿する - 松浦晋也のL/D

    10月20日のロフトプラスワン「はやぶさは飛翔した」においで下さった皆様、どうもありがとうございます。そして関心を持ってくれたけれども事情があり来られなかった皆様、また機会を作りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 参加された方は、現在「はやぶさ」同型機の「はやぶさ2」の予算折衝中であること。状況がなかなか厳しいことを聞いたと思う。 そして、実現のためにどこにメールするのが有効かといえば、財務省ではないか、ということも。 調べてみると財務省ホームページに、きちんと「ご意見箱」という投稿フォームがあった。 ・財務省「ご意見箱」 そこで、イベントで口先だけ言いっぱなしというのもいけないと思い、意見箱に以下の投稿をしてきた。 予算折衝となると、財務省主計局の文部科学省担当の主計官が相手となるのだろう。ただし1人とは限らない。というわけで、宛先は「主計局文部科学省担当御中」とした。項目は「

    財務省のご意見箱に投稿する - 松浦晋也のL/D
    NOV1975
    NOV1975 2009/11/23
    「持論の主張はご自身のホームページでなさるように」といわれた人が他人の主張を検証するというたてつけて自分の主張をホームページで始めるというのも迷惑だなあ。
  • 松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!
    NOV1975
    NOV1975 2008/09/29
    盛り上がってますな。「「水中撮影」だけについて反論して、「水中撮影の倍速再生」そのものに反論できたと思うんですか?」こんなんばかりだけど。
  • 死んだ白鳥をカラスがつついていた… - 松浦晋也のL/D

    おじゃまします。 報道からは、「危ないのはカモ」が抜けちゃってますね。保菌した「カモ」が元気いっぱい飛び回っている状況をきちんと説明しておかないと危ない気がします。 実際に日では「野鳥の死」に対する認識が低い、というのも問題があります。日人は「確実に襲ってくる事がアナウンスされている地震にそなえて耐震補強を行う」程度の事にも動きが鈍いのですから、「来るかもしれないパンデミック」の危機管理が出来なくても不思議は無いのかもしれませんけれどね。英国での通報体勢の整備や刻一刻と情報を提供しているBBCの報道体勢などについてはうちでも度々伝えてはいるのですが … 去年のシーズンも白鳥の観光餌付けが継続された事などからも、危険性の認識がほとんど広がっていない事がわかります。 ですが、今の時点で焦っても仕方有りません。危険への対応が始まって10年以上が経過しています。当に危険性を認識している人達は

    死んだ白鳥をカラスがつついていた… - 松浦晋也のL/D
    NOV1975
    NOV1975 2008/05/05
    これじゃあ人に感染したときの対応も危ぶまれます。いいリハーサルになるのに、あたかもそんなこと起こりえないかのような対応とはね。/さすが麻疹輸出国の矜持というべきか(やだなあそんなの
  • やはり現地の防疫体制は不徹底のようだ - 松浦晋也のL/D

    鳥インフルエンザ直近情報をまとめている小樽市保健所長の外岡立人氏が5月4日付けの日記で、現地情報に基づいて秋田県など地方自治体の鳥インフルエンザ対策が、不徹底であることを嘆いている。 ・「幻想と現実の狭間にて」:外岡氏日記 現場への立ち入り検査の遅れ、現場周辺の消毒措置が行われない不気味さ、周辺を行き交う車両の車の消毒、人々の底の消毒、…。何も行われていない。 どうも、秋田県以下、地方自治体は「養鶏場にウイルスが入らなければ大丈夫」と思っているように見える。養鶏場に入れば金銭的被害が発生するが、野鳥が死んでいる分には金銭的損失は発生しない。逆に厳重な対策をするほどに、地方自治体の財政に負担がかかる。 しかし、実際には養鶏場での発生と、野鳥での発生では対応策が異なり、それぞれ的確な対応をしないと感染拡大を防げないのだ。 養鶏場で発生 ・飼育家きんの全殺処分 ・発生源調査 渡り鳥で発生 ・発

    やはり現地の防疫体制は不徹底のようだ - 松浦晋也のL/D
    NOV1975
    NOV1975 2008/05/04
    金がないということが災害を引き起こすのか人の問題なのか。いずれにしても道路に作る金があるんだからできるだろうに。
  • エセ科学「水からの伝言」への注意を喚起する - 松浦晋也のL/D

    ・「水からの伝言」を信じないでください 物理学者の田崎晴明氏(学習院大学)が、上記のページを公開した。 科学教育という面でも、世間におけるエセ科学の蔓延をい止めるという意味でも極めて重要なページだと思うのでリンクする。 水は確かに生命にとって重要な物質であり、しかも他にない特異な物性を示す。しかし、「水が人間の思念に反応して美しく結晶する」という主張は、科学的方法論の示す真理と、人間の感性が掬い上げる審美的な意味での美とを意図的に混同した嘘でしかない。 嘘を世間に流布するのはいけないことだ。小学生にも分かる話。 各種検索エンジンで「水からの伝言」を検索した時に、上記ページが上位に来るように、出来る限り多くの人が、上記ページにリンクしてくれればと願う。 それでも「水からの伝言」を信じたい人には、以下の事実を指摘しておくことにしよう。 「水からの伝言」を主張する江勝氏は、アイ・エイチ・エム

    エセ科学「水からの伝言」への注意を喚起する - 松浦晋也のL/D
    NOV1975
    NOV1975 2006/11/14
    授業で使った先生は是非買ってください!!
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