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ブックマーク / ameblo.jp/emkanayoshi (3)

  • 『◆ B型肝炎ワクチンの添加物が凄い』

    名古屋市でゼロ歳児に対して半額の助成金が出るのだそうだ。半年に3回接種。私も30年間になるけれど、血を扱う外科医なら打っとけと言われて接種した。10年は持つからと言われたが、3年目で消えた。その時に思った。ワクチンなんて、そんなもんなんだと。 添付文書を見てみよう。 ●劇薬 とある。「劇薬」は辞書で調べてね。それをゼロ歳児に接種、しかも最低3回注射で入れちゃうですね。 ●組換え沈降~~(酵母由来) とあります。「剤は、 組換えDNA技術を応用して、 酵母により産生さ れたHBs抗原を含む液にアルミニウム塩を加えてHBs抗原を 不溶性とした液剤である。」ということで、酵母がB型肝炎ウイルスに対して抗体を作った訳ですね。来は酵母が作ったので酵母にしか効きません。種を越えた「人」には無効だというのは鳥インフルエンザが鳥だけに感染や、口蹄疫が牛豚だけに感染することを知っていれば理解できます。だ

    『◆ B型肝炎ワクチンの添加物が凄い』
    NOV1975
    NOV1975 2015/02/16
    「劇薬 とある。「劇薬」は辞書で調べてね。それをゼロ歳児に接種、しかも最低3回注射で入れちゃうですね。」調べた→「毒薬に次いで薬理作用のはげしい薬物」なんかおかしいの?
  • 『◆ 医療行為は非科学的なのです』

    医療現場で次のような言葉が ふつう に言われませんか? その治療法はやってみないとわからない とか。 なんすか? それは? もの凄く非科学的な発言ですけど。 そうなんです。医学とは、、、実のところは、、、非科学的な学問なのです。エビデンス(証拠、証明など)がどうのこうので治療ガイドラインが作成されております。しかし、100%のエビデンスは医学には存在しません。「A」判定でも「これが一番いいと思うから学会としてはお勧めです」程度である。そう。ガイドラインとは「お勧め度」なのである。その医学会では最高の評価というだけであり、それで治るということではない。まあ、それでも医者は治そうとする生き物ではある。その心意気だけは 取り敢えず 多分 ある。 *参照:◆ 医者と患者の「治る」の意味 エビデンスに基づくお勧め度がガイドラインの使い方である。 (グレードA) 治療法として推奨できる (グレード B

    『◆ 医療行為は非科学的なのです』
    NOV1975
    NOV1975 2014/01/29
    トンデモの教科書みたいな発言だw
  • 『◆ ホメオパシーへの誤解を通して社会を見よう』

    何年か前、新聞テレビで問題になったホメオパシー。 ホメオパシーを選んだから人が死んだ。 だから非科学的な代替医療は殺人と同等だ。 こんな感じで報道では非科学的民間療法の代表のように言われていました。 これを鵜呑みにしている人はまだたくさんおられると思います。 「ふつう」に考える習慣を持つようになると報道を鵜呑みにできなくなります。 ホメオパシーで人が死ぬと殺人と言われるが、抗がん剤で人が死ぬと仕方がないと言われる。この抗がん剤の有効率が100%ものはこの世に存在しない。平均20%の有効率という一応の科学的なデータがあるだけである。裏を返せば、5人に4人は無効という科学的データで人が死ぬのは仕方がないという。また、エビデンス(証拠、証明)に基づく病気に対するガイドラインが医療の基行為であるが、抗がん剤の話しと同じで、100%有効というエビデンスは存在しない。 同じ「死亡」に対して、殺人と合

    『◆ ホメオパシーへの誤解を通して社会を見よう』
    NOV1975
    NOV1975 2014/01/24
    誤解って効くという誤解かと思ったら違うことが書いてあった。/「いろいろなことが 芋づる式に 納得できることが 多いと分かるはず」典型的な間違って陰謀論信じちゃった人の小並感
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