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ブックマーク / mikiki.tokyo.jp (2)

  • 日本のフュージョンがなぜ海外で人気に? 高中正義、菊池ひみこ、カシオペアらの再燃とシティポップに続くリバイバルを解説 | Mikiki by TOWER RECORDS

    長期的に続くシティポップの再評価の〈次〉としてインターネットの音楽オタクやレコードディガーの間でじわじわと注目を集めているのが、日産のフュージョンだ。70~80年代に国内の音楽シーンを席巻し、根強い人気を誇り、現在も現役プレイヤーが多数活躍するJフュージョン。人脈的にもシティポップと重なるこのジャンルへ、熱い視線が国際的に注がれている理由とは? 著書『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史』に続いて、柴崎祐二がJフュージョンのリバイバルを検証した。 なお文で触れられた菊池ひみこ、NORIKI、堀井勝美PROJECTらによるJフュージョンの重要作は、再発CDがタワーレコード限定で多数販売中。この機会にぜひチェックしてほしい。 *Mikiki編集部 YouTubeで数百万回再生される高中正義や菊池ひみこ 今、日のフュージョンが熱い。〈え!? あの、デジタルシ

    日本のフュージョンがなぜ海外で人気に? 高中正義、菊池ひみこ、カシオペアらの再燃とシティポップに続くリバイバルを解説 | Mikiki by TOWER RECORDS
    NOV1975
    NOV1975 2024/02/06
    海外の主流のポップスが単純進行でサビもリフみたいな感じだから日本の曲はそれに飽きた層に刺さってそうではある。海外フュージョンはジャズやプログレ寄りで長尺ソロパートが多く3〜5分の「ちょうどいい曲」が少な
  • ロバート・グラスパーを山中千尋が解説! ジャズ・ピアニストとしての先進性と独自の音楽観を一流プレイヤーの視点で紐解く | Mikiki by TOWER RECORDS

    現代ジャズの代名詞、ロバート・グラスパーが自身のアコースティック・トリオを率いて再登場。12月18日(日)~12月22日(木)にかけて、ブルーノート東京で計5日間10セット(!)の来日公演を行う。今年もマイルス・デイヴィス生誕90周年にまつわる一連のプロジェクトや、ロバート・グラスパー・エクスペリメントでの新作『ArtScience』、コモンのニュー・アルバム『Black America Again』の共同プロデュースなど大活躍だったグラスパーが、ジャズ・ピアニストとしての真価を発揮するのがトリオ編成でのステージだ。しかも今回は、昨年の〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN〉に続いての参加となるヴィセンテ・アーチャー(ベース)とダミオン・リード(ドラムス)に加えて、近年のエクスペリメントのライヴに帯同しているDJジャヒ・サンダンスの出演も決定しており、ますます深

    ロバート・グラスパーを山中千尋が解説! ジャズ・ピアニストとしての先進性と独自の音楽観を一流プレイヤーの視点で紐解く | Mikiki by TOWER RECORDS
    NOV1975
    NOV1975 2016/12/08
    最近こと手の聴いてないなあ
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