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ブックマーク / screammachine.hateblo.jp (4)

  • 2007-12-19

    http://www007.upp.so-net.ne.jp/ossu_oragokuu/majan.html 原宿くんの「能力者麻雀」無事に第一回大会が終わりました。今回は「サイコロとルールブックとチップ」という「テーブルトークRPG」な感じの道具立てだったんですが、次回からは「カード+チップ」というMTGライクな感じで行きたいそうです。なのでサンプルカードを描いてみた。画面は全て開発中です。 ツヴァイ・ピッケン◇二度ヅモ パラダイム・シフト◇手牌とドラ表示牌を入れ替え 狂戦士の爪痕◇一巡強制ツモ切り こういう絵が一番描いてて楽しい。「パラダイム・シフト」の絵は向精神薬のチラシみたいだけど。カードの真ん中にあるのは属性のつもり。「ゴースト」は便利な能力系、「チェンジ」は入れ替え系、「スタンピード」は暴走、回避不能系ってイメージ(勝手に考えただけ)。まだカード化は開発段階だけど、すでに第二

    2007-12-19
    NOV1975
    NOV1975 2007/12/19
    事実と理解の話がごっちゃな気も。
  • 当たり前のことが、忘れられている。 - 絶叫機械

    なぜ人間には人権があるのにくじらにはくじら権がないのですか。 人権が認められる根拠を人間の知性に置くのであれば、知的障害者は人権がないことになり、 知的生物であるくじらにはくじら権が認められることになりませんか。 また、人権を人が人であることにより認められる権利と解釈するにしても、21世紀ではその権利の保護の対象をくじらにまで拡げ、人類が絶滅した後の文明の担い手としてのくじらを守ることが要請されているような気がするのです。 この思想をみなさんはどのように思いますか。 Yahoo!知恵袋より まずはじめに、わかってほしいことは、くじらと人間は、違うということだ。 まず見比べてほしい、サイズが違う、くじらはでかい。そりゃあもうくじらのでかさと言ったらハンパない。人間をひと呑みできるほどでかい。もうそれだけで、人間とくじらを同等に扱ってはいけない理由になるほどだ。 ではなぜ人間とくじらのサイズは

    当たり前のことが、忘れられている。 - 絶叫機械
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/22
    面白い。
  • 2007-01-09

    明日発売。 タイアップの歌謡史 (新書y) 作者: 速水健朗出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2007/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 192回この商品を含むブログ (115件) を見る追記:もう今日だ。今から外に出るので買う。 追記2:ギニャー、入荷はまだ先だって!すげー読みたくなってきた。 スク水でアキバ路上ライブ映像 http://www.youtube.com/watch?v=Jf6c745ZJmk 追記:高度に発達したアートはコントと区別がつかない。少なくとも寒いのにがんばっているということだけはよくわかる。アメビでも配信中らしい。 http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=111004 追記2:しかしアメビの「BAD」ってのはインパクト強い、サムダウンだもん、場合によっちゃ死ねって意味だぜ?どうせ軽い気持ちでつけたんだろうけど、

    2007-01-09
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/11
    よくわからない。どこかに飛躍がないかな。
  • 絶叫機械+絶望中止 - いま、小学校へ通っているぼくへ。

    先日の被害妄想騒ぎ(私が騒いでただけ)は、相手方のコメント削除という結果に落ち着いてしまったので重ねて書きますけど、私が悪いんですからね。私が相手のコメントから悪意を勝手に感じ取って、ショックを受けて、騒いで、鎮まって、謝った、ってことであって、相手方が何かトンデモないことを書いていたわけではないです。 で、話は変わるんですが、mixiで議論した(最悪だこのひと)。 なんかここ数日興奮しているのはですね、原因はわかってるんですよ。 果てしなき渇き 作者: 深町秋生出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2005/01/27メディア: 単行 クリック: 82回この商品を含むブログ (57件) を見る これを読んでるからだ!(ほんと最悪だこのひと、深町さんのせいにするつもりですかよ) これを読んでいると、血が沸騰し、体温が上がり、瞳孔が開き、打鍵速度が増す。 実際脚仕事やってて一晩で直し終了し

    絶叫機械+絶望中止 - いま、小学校へ通っているぼくへ。
    NOV1975
    NOV1975 2006/11/11
    そして、よりどろどろした大人の社会に飛び込んで、ついに「正しい」を使うこともできず、一生を終わるのでした~僕は子供のときこそ「正しい」のぶつかり合いを何度も経験しておくべきだと思ったりする。
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