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ブックマーク / www.advertimes.com (10)

  • アクセンチュア、伊東氏との契約解除 「誠に遺憾で許容できない」

    アクセンチュアは4月19日、社外アドバイザーを務めていた、吉野家の元・常務取締役企画部長の伊東正明氏との契約を解除したことを明らかにした。伊東氏がビジネスコンサルタントとして経営する企業との契約も解約した。同社は2021年7月から、顧問=社外アドバイザーとして、伊東氏と契約していた。 16日に行われた早稲田大学の社会人向け講義において、薬物犯罪を思わせたり、女性を蔑視したりするかのような伊東氏の発言を受け、早稲田大学や吉野家が謝罪、弁明に追われていた。吉野家は18日付で、同氏を解任している。 「当社では、インクルージョン&ダイバーシティ(=包摂性と多様性)を推進し、あらゆる人に平等な機会を提供するという確固たるコミットメントを掲げている。当社の社外アドバイザーを務めていた伊東正明氏による不適切な発言は誠に遺憾であり、到底許容できるものではない。当社は、同氏が代表を務める会社との契約を直ち

    アクセンチュア、伊東氏との契約解除 「誠に遺憾で許容できない」
    NOV1975
    NOV1975 2022/04/20
    ともあれ、吉野家にしても、アクセンチュアにしても「そういう品性の人間であるかどうかを知ってて」契約していたかどうかは気になる(これ以上追求する意味は無いけど)
  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
    NOV1975
    NOV1975 2017/05/16
    広告ではなく広告手法が嫌われてるんでは?
  • 「ネットのコンテンツだから安いよね」というイビツな常識をわれわれは叩きつぶせるか?

    【前回】「『逃げ恥』のヒットから考える「広告とはそもそも、心を動かすコンテンツではないか」という話」はこちら ネット動画制作の低価格化は新たな商慣習になってしまうのか ネットがもたらした一つの変化に、だいたいどんなことも安くなる、というのがあります。すべてがバーチャルだから。昔なら、こういう文章を皆さんに読んでもらうためには紙に印刷して配らなければならなかった。文章を原稿用紙に書いたら写植屋さんが文字を組んでデザイナーが貼って入稿して、校正もきちんとして印刷会社で刷ってもらう。それを販売店に置いてもらったり、配達してもらったり。 大変なプロセスだよなあと改めて思いましたけど、確かにやっていました。今もやっていますけどね。でも「活字を並べて文章に組む」なんて作業を、ついこの間まで人の手でやっていたなんて、今思えば信じられません。 それが今はWordで書いて宣伝会議の担当さんにメールで送ると、

    「ネットのコンテンツだから安いよね」というイビツな常識をわれわれは叩きつぶせるか?
    NOV1975
    NOV1975 2017/02/03
    前半と後半の論調が違いすぎてステマに見えてしまう
  • “インスタハラスメント”を通して、インフルエンサーマーケティングを考える

    【前回コラム】「インスタジェニックを追い求める若者たちに「自分らしく」の声は届くのか」はこちら SNSで友情を測られる“インスタハラスメント”とは? 私のInstagramのフォロワーは5000人程度しかいないのですが、それでもインスタグラマーとしてお仕事をいただくことがあります。インスタグラマーとして5000という数は決して多い方ではないですが、3000を超えた頃からお仕事のお誘いをいただくようになりました。 商品をいただいて、その商品を私のInstagramで紹介したり、イベントに呼んでいただいて、イベントを紹介するなど、私のInstagramを活用してフォロワーに何かを伝えるというマーケティング手法です。インスタグラマーといえば、楽してお金を稼いでいると思われることもありますが、フォロワーが多くなったからこそ、感じることも多々ありました。 これは、私が体験した実話ですが、仲の良い友人

    “インスタハラスメント”を通して、インフルエンサーマーケティングを考える
    NOV1975
    NOV1975 2016/07/11
    なんだこりゃ。
  • CM大量投入で驚異の成長を見せるアプリ“755”

    皆様は755(ナナゴーゴー)というアプリをご存じだろうか。年末年始にかけて8億円の広告投資を行い大々的にプロモーション展開をしたので、コラムの読者はテレビCMやWebCMで目や耳にした人も多いと思うが、実際にダウンロードして使っている人はまだ少ないかも知れない。しかし、755は(先日プレスリリースがあったように)ダウンロード数は350万を超えて、タレントの公式アカウントもCMに出演しているAKB 48、E-Girlsなども含め1000人を超える大きな成長を遂げている“新世代”トークアプリである。ユーザーは細かいデータを取っていないので正確なことは解らないということだが、10~20代のユーザーが多く活発に利用していると考えられる。いわゆるスマホネイティブ世代、LINEUIでコミュニケーションをとる世代が多く活用しているようである。筆者はアプリに大変興味を持ち経営陣や運営陣に3回のインタ

    CM大量投入で驚異の成長を見せるアプリ“755”
    NOV1975
    NOV1975 2015/01/29
    参加者の価値に関係性が強いってことは価値を置く側にずっと投資し続けないとリターンを生まないってことでもあるから一回躓いたらガタガタになりそうではある。そのうちつまんねーテレビ番組以下になりそうな…
  • ワインラベルにはなぜローカライズが要らないのか

    パッケージのメディア特徴は購買に近いことだ。パッケージを見る人は、商品の購入をその場で検討している人である。それだけ、販売促進におけるパッケージデザインの役割は大きい。パッケージデザインを手掛けるアイ・コーポレーションの小川亮氏に、優れたパッケージを紹介してもらう。 ここでは、『販促会議』2014年3月号に掲載された連載「販促NOW-パッケージ」の全文を転載します。 (文:アイ・コーポレーション 代表取締役 小川 亮) 「ワインのラベルはローカライズが必要なくていいですよね」。品メーカーのデザインマネージャーと事をした際に、そう言われた。 販売国ごとに、デザインを含め、商品を現地に合わせて変えていくことをローカライゼーションという。嗜好(しこう)や文化の差異を反映し、対象とする市場で受け入れられる形に変えて発売する。パッケージデザインも、色や商品名がその国にそぐわない、または別の意味を

    ワインラベルにはなぜローカライズが要らないのか
    NOV1975
    NOV1975 2014/02/25
    逆にローカライズしないとダメなのは何なのか教えて欲しいくらい。酒はワインに限らず大抵ローカライズされないし、他の食品系も半分くらいはシールだけな気がするけど。
  • ウェアラブルデバイスが流行なのは分かるけど、ノリだけで風呂敷広げるのはやめて欲しいでござるの巻 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ある意味で、漫画小説でサイエンスフィクションをやる分には構わないと思うんですよ。 ただ、事業として手掛けるのでお金を出してください、というのは、実現の見通しが立つ技術がすでにあり、超えるべきハードルが明確に見えている場合であって欲しいわけです。 例えば、指輪型のウェアラブルデバイスでできることは限られています。もちろん、電池の制約も大きいわけなんですが、指の動きで明示的なコマンドなしに特定の機能を機器に伝達させ、さらに周辺の機器に電波を飛ばして何らかの動作をさせる、という時点で、それはウェアラブルデバイスにできるハードウェア的限界をすでに超えているんですよ。 歩いているときなど、別のことをしているときは指輪デバイスは休んでいないと誤動作しますから休眠しますよね。そして、指輪デバイスを使いたいときは、何らかの方法を使ってこれを稼動させるというアクションが必要なわけです。それもいらない、とい

    ウェアラブルデバイスが流行なのは分かるけど、ノリだけで風呂敷広げるのはやめて欲しいでござるの巻 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    NOV1975
    NOV1975 2014/01/27
    ウェアラブルという概念自体が曖昧という問題があるんだよな。個人的には携帯するのにカバン等が不要な時点で完全にウェアラブル。
  • 落ちゲー「Candy Crush Saga」が教えてくれた、日本の鎖国状態

    今回は、なぜ私が、PARTYがニューヨークで仕事をすることにしたのか、そんなことを書いていきます。 「ニューヨーク突撃記」とか言っておいて、話は台湾から始まります。 2013年3月。昨春のことになります。台湾で行われた広告系のセミナーに、講師として呼んでいただきました。 行ったことがある方はよくご存知かと思うのですが、台湾という国は、かなり日と共通するものが多い国です。まず、日のように、街のそこかしこにコンビニがあります。そしてそのコンビニにおでんが売っています。そのおでんの具は微妙に違ったりしますが、そのあたりの生活の基盤にある構造が、かなり共通しているのです。 実際、日の西表島からちょっと行けば台湾だったりするわけで、それは当然のことなのかもしれません。 だから、台湾は、自分にとって「外国」という感じがそんなにしない場所でした。 事件はその台湾で起こりました。台湾の皆さんは当に

    落ちゲー「Candy Crush Saga」が教えてくれた、日本の鎖国状態
    NOV1975
    NOV1975 2014/01/10
    なんか鎖国とかガラパゴス化とかいうとカッコいいよね(蔑
  • 「記者は、頭を下げられるのか」金融庁幹部から突きつけられた言葉

    朝日新聞社の社員19人が、最近ベンチャー業界をうろうろしています。 朝7時から、トーマツベンチャーサポートや野村証券が主催する「モーニングピッチ」に潜り込んで、これから世に出ようとしている起業家に接触したり。米国や東南アジアに飛んで、めきめきと伸びているIT企業の技術を生かせないかを探ったり。 取材目的ではありません。 世の中をあっと言わせる技術・サービスを持った投資先や提携先を探し、メディア業界を変えようとしているのです。 19人の「志」が集まった 朝日新聞東京社の受付のすぐ脇にある「朝日新聞メディアラボ」。フリーアドレス制で、このスペースでイベントをやることもある。 撮影/朝日新聞メディアラボ・林亜季 19人が所属するのは朝日新聞メディアラボ。新しい社内ベンチャーの部署です。今年6月に発足し、9月にオフィスを開設したばかり。新聞を読む人が減る中、「このままでは経営が危ない!」と強烈な

    「記者は、頭を下げられるのか」金融庁幹部から突きつけられた言葉
    NOV1975
    NOV1975 2013/12/17
    「頭を下げる」ってのが屈辱的行為か何かみたいなものだという価値観を提示している時点で金融庁の官僚もどっこいどっこいとしか思えんのだけど。
  • なぜ半額セール中に、値引きなしの高額日本酒100本が7時間で完売したのか?

    いきなりですが、クイズです。 【問】多くのネットショップが半額商品を売り出す「楽天スーパーSALE」の期間中に、あるお店が値引きなしで高額日酒(720ml、6,300円送料別)を100販売したところ、7時間で完売しました。さて、その要因となったプロモーションツールは次のうちどれでしょうか? (1)長いメルマガ (2)楽天市場のVIP会員向け広告 (3)診断系スマホアプリ (考えタイム) ちっ ちっ ちっ ぼーん! 正解は、(1)「長いメルマガ」です! これは、楽天市場に出店している岩手の酒蔵「あさびらき十一代目 源三屋」というお店の事例です。取り扱った日酒は、「大吟醸 袋吊り斗瓶囲い雫酒(ふくろづりとびんがこいしずくざけ)」という、ほとんど知られていない銘柄でした。 まず、前提の共有として、日酒720mlの価格の相場をみてみましょう。 同店で、同じ大吟醸である「南部流伝承造り」は、

    なぜ半額セール中に、値引きなしの高額日本酒100本が7時間で完売したのか?
    NOV1975
    NOV1975 2013/07/23
    「半額セール中に」がほぼ関係ない限定品のお話。一般化しづらいぞ。
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