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ブックマーク / www.crank-in.net (2)

  • 『シン・エヴァ』宮村優子が振り返る、アスカとの25年 その“苦労”と“喜び”

    TVシリーズ放映から25年。完結を惜しむ声もある『エヴァンゲリオン』シリーズで、パイロットの1人・アスカを演じてきた声優の宮村優子。公開中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のアフレコ現場で、庵野秀明総監督から「アスカが宮村で良かったよ」と言葉を掛けられたと宮村は語る。25年間、アスカを背負い続けてきた彼女にその“苦労”と“喜び”を聞いた。 【写真】宮村優子が25年演じ続けたアスカ 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より ■庵野総監督からの一言「アスカが宮村で良かったよ」 1995年にTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』が放送開始して以降、社会現象になった『エヴァンゲリオン』シリーズ。1997年、98年には『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』が公開。2007年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』からは『新劇場版』シリーズとして再始動。2009年公開の『:破』、2012年公開の『:Q』を

    『シン・エヴァ』宮村優子が振り返る、アスカとの25年 その“苦労”と“喜び”
    NOV1975
    NOV1975 2021/04/12
    「英語版のアスカを演じるティファニー・グラントさんと会ったことで救われました。会場で「『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』でアスカがつらい目に遭い、お互いつらかったよね」と言葉を交わして」なるほど
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    『パシフィック・リム』 に豪華声優陣が集結(c)2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC 8月9日公開のハリウッド大作『パシフィック・リム』。同作の監督を務めるのが、映画ファンから世界中から熱狂的な支持を集めているギレルモ・デル・トロだ。彼は日のポップ・カルチャーに幼い頃から親しみ、『鉄人28号』や円谷プロの特撮シリーズに大きな影響を受けたと自身が語っているだけあり、『パシフィック~』での怪獣と巨大ロボットの戦いは、日人にとって涙ものの出来映えであることは間違いない。 【関連】『パシフィック・リム』フォトギャラリー さらに、同作で注目を浴びているのが、日語吹き替え版の声優陣の顔ぶれ。主人公ローリー役の杉田智和を筆頭に、林原めぐみ、玄田哲章、古谷徹、三ツ矢雄二、池田秀一、千葉繁、浪川大輔な

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    NOV1975
    NOV1975 2013/08/12
    「しかし、目新しさがなくなったとき」なんでこうなるのか。呆れた。
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