平成30年7月豪雨に関するNOW2000のブックマーク (4)

  • 東京新聞:ボランティア数低迷を懸念、愛媛 西日本豪雨、「被害隠れたまま」:社会(TOKYO Web)

    西日豪雨で大きな被害を受けた愛媛県で、発生から1カ月余りのボランティア参加人数が岡山県や広島県の半数以下と低迷していることが17日、分かった。受け入れの前提となる支援ニーズの把握が進んでいないとの指摘もあり「被害が隠れたまま、ボランティアへの関心が薄れてしまうのでは」と懸念する声が上がっている。 全国社会福祉協議会によると、今月15日までのボランティア参加人数は岡山県が約5万6千人、広島県が約7万2千人だったのに対し、愛媛県は約2万3千人。愛媛の被災地の多くが、岡山や広島の被災地に比べるとアクセスしにくいという地理的な要因も背景にあるとみられる。

    東京新聞:ボランティア数低迷を懸念、愛媛 西日本豪雨、「被害隠れたまま」:社会(TOKYO Web)
  • Smart Supply

    東日大震災を経験したわたしたちの ネット時代の新しい支え合いの形 「必要なひとに必要な支援を必要な分だけ」 スマートサプライは誰もが貢献できる 市民参加型の支援プラットフォームです。

    Smart Supply
    NOW2000
    NOW2000 2018/08/08
    “必要な人に 必要な支援を 必要な分だけ”必要としているところへ直接繋げる活動。
  • 轟音から30分、鉄橋流失した芸備線 「絶対復旧して」:朝日新聞デジタル

    激しい雨がやんで数日が経つのに、川は濁り、ごう音を立てていた。レールが下流側に大きく曲がり、残った橋げたには巨大な流木が突き刺さっていた。 鉄橋が崩落したJR芸備線の現場を初めて訪れたのは、7月12日だった。 4月に広島に着任した記者(24)は、鉄道旅が趣味だ。広島市と県北部をつなぐのどかなローカル線は前から気になっていた。 約2週間後に再び訪れると、川は穏やかな流れに戻っていた。でも、橋は無残な姿のまま、夏の強い日差しを浴びていた。 「自然の力には、たまげたよ」。鉄橋脇に住む中野隆吉さん(70)は振り返る。7月6日の夜8時ごろ。自宅にいると「ゴトーン!」というすさまじい音を聞いた。「雷かな」と思ってベランダから外を見ると、濁流が鉄橋をのみ込んでいた。30分ほどして再び見ると、鉄橋は無くなっていた。「芸備線は、わしらみんなの足。特に年寄りには大事な移動手段なんよ」 7月23日には広島市内の

    轟音から30分、鉄橋流失した芸備線 「絶対復旧して」:朝日新聞デジタル
  • 死者130人、続く捜索=不明者多数、全容見えず-「72時間」経過・西日本豪雨:時事ドットコム

    死者130人、続く捜索=不明者多数、全容見えず-「72時間」経過・西日豪雨 2018年07月10日13時15分 浸水地域の水路の排水をするため、小田川の堤防で準備するポンプ車=10日午前、岡山県倉敷市 西日を中心に大きな被害をもたらした豪雨で、甚大な被害が出た広島県や岡山県では10日も行方不明や安否不明者の捜索が続けられた。急激に生存率が下がるとされる「発生から72時間」を迎えたが、平成に入って最悪となった豪雨災害の全容は見えないまま。死者数は12府県で計130人に上った。 【関連ニュース】西日豪雨 菅義偉官房長官は記者会見で「警察、消防、自衛隊、海上保安庁が約7万5000人態勢で捜索・救助活動に取り組んでいる」と述べた。 死亡が確認されたのは、広島県で51人、岡山県で36人、愛媛県で25人。ほかに京都府で4人、山口県と福岡県で各3人など。 浸水被害のあった地域で重機を使った復旧作業

    死者130人、続く捜索=不明者多数、全容見えず-「72時間」経過・西日本豪雨:時事ドットコム
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