利根川上流積雪情報 栗橋地点上流域降水量 水源メータ 10ダム貯水量 ダム・河川水量状況 用語解説 利根川上流積雪情報 水源メータ 10ダム貯水量 栗橋地点上流域降水量 ダム・河川水量状況 用語解説 利根川上流積雪情報 積雪深 (cm) 当年 ─ 平均値 本日(cm) 平均値(cm) 平均値に対する割合(%) 積雪深 ※営業日の13時頃までは、速報値を表示するため誤差が生じる可能性があります。
八ッ場ダムでは、ダムの本格的な運用を始める前に、令和元年10月1日より試験湛水を開始しております。 令和元年10月15日午後6時頃に、平常時最高貯水位(常時満水位)標高583.0メートルに到達し、貯水率が100パーセントとなりましたので、お知らせします。 この試験湛水は、実際に水を貯めて、ダム堤体および貯水池周辺の安全性を確認するために行っているもので、現在のところ異常は確認されておりません。 今後、満水状態を約1日継続したのち、1日1メートル以下のスピードで水位を最低水位まで降下させ、試験湛水を完了することとしており、引き続き、安全性の確認を実施してまいります。 【令和元年(2019年)10月15日時点の試験湛水状況】 水位状況 貯水位を維持(安全性の確認中) 貯水位 標高583.0メートル 貯水率(貯水量/有効貯水容量の割合) 100パーセント
●現在、八ッ場ダムにおいては、ダムの本格的な運用を始める前に、実際に水を貯めてダム堤体および貯水池周辺の安全性を確認するため、試験湛水を実施しているところです。 ●台風19号の影響により、長野原観測所では累加347ミリメートル※1の降雨を観測しました ※1:10月11日2時~13日5時(時間最大37ミリメートル 12日18時) ●この降雨により、八ッ場ダムにおいては、総貯留量約7,500万立方メートル、最大流入量約2,500立方メートル/秒を貯め込み、ダムの貯水池は518.8メートルから573.2メートルまで、約54メートル※2水位が上昇しました。 ※2:10月11日2時~13日5時 ●今回のダムへの流入水を貯留したことにより、まもなく平常時最高貯水位(常時満水位)まで到達する見込みとなっております。 このため、今後は水位維持の操作に移行いたします。 ※本資料の数値等は速報値であるため、今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く