添付の表に示される通り、少なくともこれまで、福島での甲状腺癌の診断数は減ってきている。 この減少状況について、過剰診断「だらけ」という立場ではどう認識できるのか、説明をどうぞ。→@NATROM… https://t.co/tmi8A9mX60
・@NATROM氏「過剰診断分があるので罹患率は低下じゃなく高止まり」 https://t.co/N7ngHuRUtQ @iPatrioticmom @SciCom_hayashi @ahare_asayaka @nagaya2013 @sivad
だから一般論ではなく、福島での健診の話だよ。「検」診ではないしね。→@NATROM @NATROM がん検診の主たる目的を「がんになっていないと確かめる」ことによる不安.. https://t.co/50rvuhKUIt 「過剰… https://t.co/B4r5KapJSA
@onkapi @kazooooya 例えば乳癌は過剰診断があっても検診が推奨されていることを、誰かに教わらなかった? https://t.co/uOQUzrbRC7
なぜ「一巡目で取り尽くした」と言えなきゃならないの? 甲状腺癌も年齢が上がるほど増えるのではないの? ともかく事実の提示を。→TAKESAN 「感度を下げている」のでしょう? 一巡目で取り尽くしたと言えるのか? / “はてなブッ…” https://t.co/jX7AWwqCdC
@thethirdP @masanoatsuko 報告のp.24をご参照。「本来なら問題のないガン」をなるべくガンと診断しなければ、「効果が高い」となる。ガンの種類によって、スクリーニングを行なう対象をあらかじめ絞るのも、「効果を… https://t.co/Jw6VB8RGd9
@kikumaco NATROM氏「検診は続行していいです」 https://t.co/uTyG0bM9SP
・甲状腺癌の治療における過剰診断は「皆無」、・甲状腺癌についての検診の有効性は「高い」、とは「誰も言っていない」。 →TAKESAN 言っていないのに言ったことにして話を進めるってのは、端的に言って卑怯ですね。 / “はてなブッ…” https://t.co/5IXSVQJF3l
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