大容量のUSBメモリで起動して、同じメモリにバックアップを保存したい。 の続きです。 LB イメージバックアップ12でバックアップ/復元操作を行える大容量 起動USBを作成しています。 前回の手順で ISOイメージの作成ができたので、これをUSBメモリやUSB外付HDDに書き込みます。 3、ISOイメージをフリーソフトでUSBに書き込み (1)「ISO USB 書き込み」等で検索するとフリーツールが見つかります。 ここでは「Rufus」というツールを使用してみます。下記よりダウンロードしてください。 https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/rufus/ (2)ダウンロードしたRufusを実行します。ダブルクリックすると、インストールはされないようで、すぐに設定画面が表示されます。 (3)下記のように設定し「スタート」をクリック
Amazonクラウドが企業向けクラウドストレージ「AWS Storage Gateway」を発表。事実上の容量無限、そのままディザスタリカバリ Amazon Web Servicesは、企業がクラウドストレージを利用して簡単にシステムのバックアップやディザスタリカバリを実現できる「AWS Storage Gateway」を発表しました。 AWS Storage Gatewayでは、クラウドストレージと連係するためのソフトウェアが提供されます(VMware ESXiに対応した仮想マシンイメージ。今後はほかのハイパーバイザにも対応予定)。これをオンプレミスでストレージサーバとして運用すると、そこに保存したデータがAmazonクラウドのストレージへと定期的に転送されます。 ストレージサーバへはiSCSIでアクセスできるため、通常のストレージサーバとまったく同様に見えますが、このストレージサーバに
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