Windows 8 のショートカットキーは、Windows 8の便利なショートカットキー紹介で紹介しました。Windows 8.1になりまして、少々変更があります。Windows 8.1で改めて紹介しましょう。 Win+ C :チャームバーと時計を表示する Win+ I :[設定] チャームを開く Win+ K :[デバイス] チャームを開く Win+ H :[共有] チャームを開く Win+ W :設定の[検索] チャームを開く Win+ F :ファイルの [検索] チャームを開く Win+ Q :「すべての場所」の[検索] チャームを開く Win + Ctrl + Tab:起動中のアプリの一覧を表示。 キーを離してもアプリ履歴は表示されたままとなる。矢印キーで切り替えられる。 Win + Tab :起動中のアプリ一覧でアプリを切り替える。Winキーを離さず、Tabキーを押して切り替える