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2016年5月2日のブックマーク (6件)

  • あなたのサーバは本当に安全ですか?今もっともイケてる脆弱性検知ツールVulsを使ってみた - Qiita

    はじめに サーバ管理をしている身としては、 セキュリティ は常に付きまとう悪魔みたいなもので、このセキュリティに関しては何をどこまで頑張ればいいのか不透明な部分が多い。 脆弱性に関しては、CVEなど、毎日情報は入ってくるが、それがどのサーバの何に関連したものなのかなんていちいち調べてられないし、どの脆弱性がすぐに対応しなければいけないもので、どの脆弱性があとあと対応すればいいものなのかなんてわからない。 実際のところ、大きな話題になった脆弱性くらいしか緊急で対応してないという人は多いのではないかと思う。 そんな中、満を持して登場したのが vuls !! 各サーバの脆弱性情報を取得して、個々のサーバそれぞれでどんな脆弱性があり、どのくらいやばい脆弱性なのかを検知できるようになった! 今回はこのvulsを紹介します。 Vulsとは 公式でロゴが発表されたので、差し替えました 公式ドキュメント:

    あなたのサーバは本当に安全ですか?今もっともイケてる脆弱性検知ツールVulsを使ってみた - Qiita
  • とにかく速いWordPress

    WordPressの表示遅延やサーバの負荷上昇の原因になり得るボトルネックは、どのように見つけて、改善すればいいのか、その方法を紹介します。

    とにかく速いWordPress
    N_T
    N_T 2016/05/02
    チューニングで高速化する話
  • Microsoft Bot Frameworkでボットを作成してみよう

    Microsoft Bot Frameworkでボットを作成してみよう:特集: 新たなアプリ「ボット」の時代(1/4 ページ) 連載目次 2016年3月30日から2016年4月1日にかけて行われたBuild 2016で、マイクロソフトはボットがこれからのアプリの一形態として重要なものになるとして、ボット開発をサポートするためのMicrosoft Bot Framework(以下、Bot Framework)のリリースを発表した。この特集では何回かに分けて、Bot Frameworkを利用したボットの作成とその公開方法などについて見ていくことにする。 Bot Frameworkの構成要素 Bot Frameworkの要素は大きく次の3つになる。 Bot Connector Bot Builder SDK Bot Directory Bot Connectorは、作成したボットを、実際に対話を

    Microsoft Bot Frameworkでボットを作成してみよう
  • http://winscript.jp/powershell/312

  • OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版

    OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版:実際に検証済み!OSS徹底比較(1)運用監視編(1/8 ページ) 運用監視をはじめ、多くの企業が取り入れているOSS(オープンソースソフトウェア)。目的に応じて最適なものを選択し、うまく使いこなせば強力な武器となるが、それができなければかえって手間や混乱の原因にもなりかねない。連載では注目のOSSをピックアップして実際に検証し、基的な優位性、劣位性を明確化した。ぜひOSSを選ぶ際の参考にしてほしい。 2014年9月、「徹底比較! 運用監視を自動化するオープンソースソフトウェア10製品の特徴、メリット・デメリットをひとまとめ」を公開してから1年半が経過している。その間にもシステムの利用規模は拡大を続けており、それとともに肥大化する運用業務の効率化は急務となっている。 「OpenStack」や「Docker」などIaaS/PaaS

    OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版
  • 拡張機能のデジタル署名の有効期限問題 - Mozilla Flux

    最近、多数の拡張機能が一斉に更新されたことに気付いた方も多いのではないだろうか。Firefoxのアドオンマネージャから個別の拡張機能の項目を開くと、名称が例えば"Make Link 11.03.1-signed.1-signed"のようになったものが見つかるはずだ。 この.1-signedは、Mozilla Add-ons(AMO)に登録されている拡張機能に対し、Mozillaが自動的にデジタル署名を付与したことを示す。.1-signedが2つ並んでいるということは、自動的な署名付与が2回行われたことを意味するわけだ。そして、最近の一斉更新は、この2回目の署名付与が行われたことによる(Bug 1267361)。 なぜわざわざ2回目の署名付与が必要だったのかといえば、1回目の署名の有効期限が1年に設定されており、そのままでは期限切れになった拡張機能が使えなくなるからだ(Bug 1267318

    拡張機能のデジタル署名の有効期限問題 - Mozilla Flux
    N_T
    N_T 2016/05/02
    ".1-signedが2つ並んでいるということは、自動的な署名付与が2回行われたことを意味する" この件の対策として"ひとまずデジタル署名の有効期限を無視する修正がFirefox 46以降とFirefox ESR 45に加えられた"とのこと