Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
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PCで使われる「USB端子」は、データのやりとりだけでなく電源供給が可能なこともあり、PCだけでなくテレビ、スマートフォン、アクションカメラなどさまざまな端末で使われている最も汎用性の高い外部端子となっています。そのUSBポートにぶすりと挿し込むだけで、機械自体を破壊してしまうという恐ろしい装置「USB Killer」を、iPad Pro、Galaxy Note 7、MacBook Pro、Google Pixel、GoPro HERO 5などさまざまな端末に挿し込んで、端末が破壊されるかどうかを一斉テストした様子が公開されています。 USB Killer vs New MacBook Pro, Google Pixel & More! Instant Death! - YouTube USB Killerとはどのような機械なのかは以下の記事を見ればよくわかります。 ポートに挿すとPCを物
Dash Buttonは、2015年3月末に米国で発売。当初の提携先は18ブランドだったが、16年12月時点で200ブランド以上に増え、Dash Buttonによる注文数は1年で約5倍に増えたという(15年3月~10月と16年3~10月の比較)。米Amazon.comのダニエル・ラウシュDash Button担当ディレクターは「人気ブランドだと、Amazonでの注文の半分がDash Button経由になっているほど好調だ」と話す。 Dash Buttonの“日本上陸”と同時に、メーカー向けサービス「Amazon Dash Replenishment」もスタート。家電製品とAmazonの注文システムを連携させるAPIを提供し、例えば洗剤や電球などの消耗品が切れそうになると自動でAmazonに注文する――といった家電の開発を可能にするという。すでにアイリスオーヤマ、エレコム、シャープ、船井電機
Amazon.co.jpは12月6日、神奈川県川崎市の新物流拠点「アマゾン川崎FC」(フルフィルメントセンター)に導入した“ロボット在庫管理システム”こと「Amazon Robotics」の稼働を始めた。米国と欧州で先行導入しているシステムで、ロボットが倉庫内を縦横無尽に動き回って商品を運ぶのが特徴。日本で初めて導入された“秘密兵器ロボ”の実力を見てきた。 Amazonで働くロボットの正体 フルフィルメントセンター(FC)は、Amazonの取り扱い商品を入荷・保管し、ユーザーから注文を受けた際に出荷までを担う施設。従来のFCでは、広大な敷地に多数の商品棚が固定され、「注文が入ったら人が足を使って商品を棚に取りに行く」という工程が一般的だった。 しかし、Amazon Roboticsの導入を前提に設計されたアマゾン川崎FCは一味違う。その特徴は、商品を収納する棚が全て「可動式のロボット」とし
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