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2017年5月31日のブックマーク (2件)

  • 弁護士が簡易裁判所を避ける理由 - 弁護士三浦義隆のブログ

    訴訟の一審の管轄は、請求額によって地方裁判所と簡易裁判所に分かれる。 例外もあるが、請求額が140万円を超える事件は地裁、140万円以下の事件は簡裁というのが原則的な振り分けだ。 先日、Twitterでこのようなアンケートをしてみた。 【弁護士にアンケート】原告代理人として慰謝料請求をします。相場は100~150万円と見られ、定型的ではなく、かつ争いのある事案です。依頼者の意向は「地裁でも簡裁でも先生の妥当と考える方に提訴して下さい」だとします。どちらに提訴しますか。リプか引用で理由も教えてくれたら嬉しいです。 — ystk (@lawkus) 2017年5月28日 地裁派が圧倒的だ。閲覧用を除くと、地裁派が9割近くを占めた。 弁護士から寄せられたコメントもこんな感じ。 @lawkus 地裁に入れました。争いがある事案で簡裁判事ガチャをかませたくないのが理由です。 — うの字 (@un_c

    弁護士が簡易裁判所を避ける理由 - 弁護士三浦義隆のブログ
    N_T
    N_T 2017/05/31
  • 白浜シンポジウム オープンセッション 怖がらせすぎないセキュリティ啓蒙についてに参加してきた話 - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    2017/05/27(土)、 白浜シンポジウム オープンセッション 怖がらせすぎないセキュリティ啓蒙についてに参加してきました。 立命館大学の上原先生、ヤフーの佐川さんと、子供とネットを考える会から私の3名で登壇させていただきました。 上原先生から、オープンセッションの趣旨について会場への説明がありました。 趣旨につきましては、端的に書かれている当日のツイートへリンクをしておきます。 オープンセッション趣旨:上原先生 現場で語られているホラーな啓発:やまぐち スライドの抜粋を↓に貼っておきます。 子供とネットを考える会の紹介もしましたが、子供とネットを考える会が企業に勉強会登壇を依頼しているのには、噂レベルで企業の取組を知ったつもりになりたくないし、思い込みで穿った見方をしていては、ユーザとしても幸せにならないと思っているからです。 企業に直接取組を聞けば、事実を知ることができます。 さて

    白浜シンポジウム オープンセッション 怖がらせすぎないセキュリティ啓蒙についてに参加してきた話 - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
    N_T
    N_T 2017/05/31