2020年1月17日、MicrosoftはInternet Explorerに深刻な脆弱性が存在し発表時点でまだ修正中であることを明らかにしました。ここでは関連する情報をまとめます。 1.概要編 ① いま何が起きているの?(1月17日時点) サポートされている全てのInternet Explorerに深刻な脆弱性。脆弱性はCVE-2020-0674が採番。1月11日時点のCVSSスコア(現状値)は7.1。 17日時点で修正中であり更新プログラムが公開されていない。限定的ながらこの脆弱性を悪用する攻撃が確認されている。 2020年1月14日にサポート期限を迎えたばかりのWindows 7も影響を受ける。更新プログラムの提供は明記がないが、Microsoftが発表した対象のリストに含まれている。 ② この脆弱性の影響を受けるとどうなるの? リモートから任意のコード実行が可能な脆弱性が存在し、悪
ええっ? ソーラーパネルは単独でも使用可能なの!? また「Jackery SolarSaga 100」は、蓄電用の「Jackery ポータブル電源」がなくても、DC&USB出力端子がついていますので、スマホやタブレットに直接充電が可能です。DC出力ポートは、18V/5.55A*8mm、2USB出力ポートはUSB-A、USB-Cを搭載しています。 「Jackery SolarSaga 100」と「Jackery ポータブル電源」の接続方法はとても簡単。黒いリングのついた、長さ3mの8mmケーブルを、ポータブル電源の入カポートに差し込み、 「Jackery SolarSaga 100」に内蔵されたキックスタンドを起こして、太陽の向きに合わせて設置するだけです。これは簡単! 1日を通して、ソーラーパネルが常に太陽に向かうように向きを変えますと、より効果的に発電できます。 サイズも結構コンパクト!
1月27日、茨城県境町は2020年4月をめどに、自律走行バスの定時・定路線での運行を行なうと発表した。これは、公道における自律走行バスの実用化を意味し、自治体としては国内初の事例となる。自律走行バスの運用をサポートするのは、SBドライブとマクニカだ。 境町は5年間5億2000万円の予算を用意。マクニカを通じてフランスのNAVYA(ナビヤ)社から3台の自律走行バス「NAVYA ARMA」(ナビヤ アラマ)を購入し、SBドライブの自動運転車両運行プラットフォーム「Dispatcher」(ディスパッチャ―)を活用して、自律走行バスを運行する。 実用化のプロデュースがSBドライブで、車両のメンテナンスはマクニカが担当する。ただし、車両をフランスから送るのに時間がかかるため、当面はSBドライブ社が保有する車両で準備と運行を予定。夏頃をめどに新車と切り替えるという。 わずか2ヵ月間で議会の了承を得て
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