文化が香る上野の山、活気に満ちたアメ横……。ディープな魅力にあふれた上野~御徒町エリアにワイナリーがあることをご存知だろうか。2017年のオープンから実績を着実に積み上げ、まさに知る人ぞ知る存在となっている都市型ワイナリー「BookRoad~葡蔵人」の今をリポートする。 オープンから6年。アクセスがよい東京下町の路地裏に佇むワイナリー 最寄駅はJRの御徒町駅か地下鉄日比谷線の仲御徒町駅。上野やアメ横の喧騒とは逆方向に少しだけ歩き、人通りの少ない路地裏に入ると、ワイナリー「BookRoad~葡蔵人」(以下、ブックロード)はある。ワイナリーといえば、たくさんの樽や巨大なステンレスのタンクが並ぶ広い蔵や工場をイメージするが、ここはわずか敷地10坪。原料となる国産ぶどうから果汁を出すための工程に始まり、醸し、圧搾、発酵、熟成、そして瓶詰めまで、ワイン醸造のフローの全てが、3階建ての小さなビルの1階
よく目にする騙りやスパム、フィッシングといえば「迷惑メール」。誰もが一度は受け取ったことがあるほど身近な存在で、文字どおり迷惑千万。たとえ表示された送信者名が有名企業のものでも疑ってかからなければならないほど、一般ユーザのメールへの信頼度は低下しています。そこで用意された標準規格がBIMI(Brand Indicators forMessage Identification)です。 そこで用意された標準規格がBIMI(Brand Indicators forMessage Identification)です。特定のアドレス/ドメインから送出されたメールに認証処理を実施し、その企業/団体が定めるロゴの使用を許可します。そのメールには開封前からブランドロゴが表示され、きちんと身元の確認がとれた相手からのメールであることが一目瞭然となる、メールの信頼度を高める取り組みです。 BIMIメールを利用
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