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ブックマーク / grapee.jp (2)

  • 『あの日、インターネットに何が起きたのか』技術者が語る、3.11の出来事

    マグニチュード9.0という記録的地震に加え、高さ10メートル以上の津波も発生した、東日大震災。 建造物のみならず、各種インフラが寸断し、東北地方に大きな被害をもたらしました。 コミュニケーション手段として、いまや欠かせない存在となったインターネットも、震災の被害を受けたインフラの1つ。その復興の裏には、知られざるストーリーがありました。 あの日、インターネットに何が起きたか 震災発生直後、インターネットはどのような状態になっていたのでしょうか。国内最大級のインターネットインフラを保有する電気通信事業者、インターネットイニシアティブ(IIJ)のネットワークインフラ技術者である、サービス基盤部の小林努(こばやし・つとむ)さんと淺野善男(あさの・よしお)さんに話を伺いました。

    『あの日、インターネットに何が起きたのか』技術者が語る、3.11の出来事
  • シャープが『不思議な氷』を開発! すごく便利そう

    家電製品などで有名な『SHARP』の公式アカウント(@SHARP_JP)が、「不思議な氷を作ってしまった」とTwitterに投稿し、話題になっています。 15℃の氷って? 通常、氷は冷凍庫から出すと解けてしまいます。しかし、SHARPのTEKION LAB(テキオン ラボ)が開発した『不思議な氷』は、任意の温度で解けだし、数時間その温度を保つことができるのです。 任意に設定できる温度は、マイナス24℃からプラス28℃まで。かなり幅広く対応することができそうです。 弊社が長年コツコツ液晶を研究してたら、好きな温度をキープできる「ふしぎな氷」が爆誕しました。見た目はふつうですが材料の配合次第で、15℃とか−12℃とか3℃とか、任意の温度をキープできます。すごいんだけど、何に使うかがネック。 https://t.co/Yu1XQkP9J8 pic.twitter.com/w6faLl5aIt —

    シャープが『不思議な氷』を開発! すごく便利そう
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