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サービスとpaymentに関するNagafuchiのブックマーク (2)

  • ユーザー体験から紐解く「個人間送金」アプリの仕組みと歴史(日本編)

    paymo、KyashLINE Pay、Yahoo!ウォレットなど、 最近かなりの盛り上がりをみせている個人間送金アプリ。 以前書いた記事(ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。)でいうところの「お金を送る」に当たるこの領域だけれども、特にpaymoとKyashはやり方が特徴的で、日のFinTech時代をつくっている革命感があり、大変面白い。 実際それらのサービスを比べてみると、個人間送金とひとくちに言っても取得している免許や法における立ち位置が全く違うので、それ故サービスの内容も同じ体験ではない。 では一体、どこがどう違って、それはなぜそうなっているのか。 新聞やらで説明してるのはいくつか見たけれども、なんか難しい言葉やふわふわしたことばかりで意味不明だったので、天邪鬼な僕は一旦、それぞれの個人間送金アプリの体験においてデメリットだけをまとめてみた。 この

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  • eBayとPaypalの離婚。幸せになったのはどっち?|決算が読めるようになるノート

    離婚の原因そもそも、なぜeBayとPaypalが離婚しなければならなかったのか、復習しておきましょう。これを理解するには、Paypalの歴史を知っておく必要があります。 Paypalは個人間の送金サービスです。サービス開始後、一番急成長したのは、実はeBayでの支払いに使われたからでした。それもあって、Paypalは株式公開後にeBayに買収されました。10年以上前のことです。 この時は、サービス間のシナジーが凄まじかった。一般的に、アメリカ投資家はコングロマリット(複数の事業が1つの会社下にある状態)を嫌がりますが、これだけシナジーがあるならまぁいいか、という状態が10年以上続いていました。ところが、時代はPCからスマホ主導に変わって、この事情が変わってきました、というのが離婚の背景です。 eBayの決算(2015年10-12月)まずはeBayの決算を見てみましょう。 最初は売上。なん

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