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経営に関するNagafuchiのブックマーク (6)

  • 「スゴい」CEOの3つの特徴とは?-マッキンゼーによる600名超のCEO調査より - グローバル経営の極北

    マッキンゼー・クォータリーの今年の人気記事で第二位になっていたこの記事。2004年から2014年の期間に在任した、S&P500企業のCEO600名超をマッキンゼーが調査し、傑出した業績を挙げた「スゴい」CEOの特徴を3つにまとめている。 なお、この調査では「スゴい」CEOを、在任期間中に株主へのリターンを+500%以上に高めたCEO、と定義している。 外部からの登用 1つ目の特徴は「外部登用」。以下のグラフが示すように、「スゴい」CEOのうち45%は「社外からの登用」だった。それ以外のCEOグループでは22%が外部登用で、78%と大半は「内部昇進」だった。 ここから著者は、外部登用者は、今までの会社の「しきたり」や「慣習」にとらわれない、新しい考え方を組織に持ち込める点でメリットがあるとまとめており、これは頷ける視点。 戦略的なアクション 2つ目の特徴は、戦略的なアクションの重要性。就任後

    「スゴい」CEOの3つの特徴とは?-マッキンゼーによる600名超のCEO調査より - グローバル経営の極北
  • 調査レポート: 186社の登記簿から分かったスタートアップの資金調達の「相場」 | 500 Startups Japan

  • 新たな価値を生み出すために進化した「働く場」と「コミュニケーション」--コクヨ 山下氏

    朝日インタラクティブは8月3日、「CNET Japan Conference 2016 ~進化するビジネスコミュニケーションツール 成功と失敗をわける極意~」を開催した。「成長企業が実践するワークプレイス・コミュニケーションとは?」と題して基調講演したのは、コクヨの山下正太郎氏。山下氏は、同社のWORKSIGHT LAB. 主幹研究員で、WORKSIGHT編集長をつとめる。 テクノロジの進化によってワークプレイスの在り方が変化 山下氏は講演の冒頭で、現在のビジネス状況について「テクノロジの進化によって、働き方やワークプレイスの在り方が変わってきた」との認識を示した。 例えばテクノロジの進化により、世界中の「知」を集めるクラウドソーシングが実現可能となった。既存の職能を人工知能や機械化で置き換えることも徐々に進んでおり、余剰/遊休する設備をオンデマンド利用するといったことも実現してきている。

    新たな価値を生み出すために進化した「働く場」と「コミュニケーション」--コクヨ 山下氏
  • 達人に教わるスタートアップ営業・PR・経営の知恵83

    スタートアップでのサービス運営・プロダクト開発などメイン業務と同じくらい大事なテクニックについて、業務の達人に神髄を教わろう。 2016年2月22日に開催した、アスキー スタートアップの講義型セミナーイベント“Startup Professional スタートアップの営業・広報・バックオフィス”より、「営業」をスペースマーケット 重松大輔CEOに、「広報」をエポックシード 森下麻由美氏より、「バックオフィス(会計・経理)」をfreee 佐々木大輔代表にうかがった。 経営・営業の知恵35 スペースマーケット重松大輔 代表取締役CEO 1.創業当初は商品在庫がキモ。お店に入ったとき品物がないと冷める 2.営業先を探すのは前職からのつながり、友だちから 3.最初に大手と取引するのが大事、何もないときこそトップから落とす 4.一番手がいると二番手、三番手も自動的に入ってくるから 5.大手を落とす方

    達人に教わるスタートアップ営業・PR・経営の知恵83
  • 「とりあえずお会いしたい」はすべて有料にしたら、仕事の効率がものすごくあがった話|More Access! More Fun

    金曜日のことです。 「とりあえず打ち合わせしましょう」と言う人は仕事ができない というブログを見つけて、「そうだ、そうだ。そのとおり」とFacebookでシェアしましたら・・・ なんと1000人弱が「いいね」+シェア100オーバー どんだけ拡散させてんの、的な・・ みなさんがこれだけ「いいね」とかするのはいままで痛い目に遭ってきたことがどれだけあったかってことだ。 いままでの自分の人生で最悪の思い出を語ろう。かなり昔、BOSEの宣伝部長が「相談があるのでお話ししたい」と経営してた会社を訪ねてきた内容が「永江さんにBOSEのスピーカーを買ってもらい、それをお知り合いに宣伝してもらいたい」という話だったので「なんであなたの会社の宣伝を無償でやらなきゃならないの、馬鹿ですか」って言って速攻でお引き取りいただいたことがある。あの変な部長、頭は大丈夫だったのだろうか。当時、忙しい時間を潰されてめちゃ

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  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
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