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2017年4月21日のブックマーク (3件)

  • 石川さゆり新曲はコブクロ小渕健太郎プロデュース「私自身の身体から新たな感情が」

    「春夏秋冬」は石川がデビュー45周年を記念して発表するシングル第2弾の表題曲で、作詞、作曲、編曲とプロデュースを小渕健太郎(コブクロ)が手がけた。およそ3年前から親交があるという2人のコラボレーションは、石川が小渕にラブコールを送ったことで実現。石川は楽曲について「出来上がった楽曲に、私自身の身体から新たな感情が芽生え、まだ出したことのない声があるのかと楽しみながら歌いました」とコメントしている。なお小渕は同曲のコーラスも担当した。 シングルはDVD付きとCDのみの2形態で発売され、DVDには「春夏秋冬」のミュージックビデオとメイキング映像が収められる。また現在YouTubeでは石川と小渕が楽曲について語り合う映像が公開されている。 石川さゆり コメントこの作品は、ジャンルを越えた、石川さゆりと素敵なアーティストとのコラボレーションです。 異なる二つの世界が重なった時に何かが生まれる。自然

    石川さゆり新曲はコブクロ小渕健太郎プロデュース「私自身の身体から新たな感情が」
  • なかの綾、ニューシングルは勝手にしやがれ武藤昭平プロデュース

    勝手にしやがれの武藤昭平がプロデュースを手がける今作。武藤の作詞作曲による表題曲は、五反田のスナックのママの哀愁を描いた切ないバラードとなっている。カップリングにはベット・ミドラーのカバー「Stuff like that there」を収録。両曲共に演奏は武藤昭平とカトマンズが担当している。なお作は彼女のこれまでのシングルと同様、アナログ7inchとCDのセットとなる。 なかのは5月7日に東京・目黒区中小企業センターホールにて、1月より実施している全国ツアー「『エメラルド・イン・パラダイス』ツアー2017」のファイナル公演を開催。当日、彼女はバンドを率いてライブを行う。また会場では「アサミのブルース」の先行販売が行われる。

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