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ブックマーク / www.fastgrow.jp (2)

  • 「カスタマーサクセス」は3つのキーワードで理解する。HiCustomer 鈴木大貴氏が語る、サブスク時代の顧客との向き合い方 | FastGrow

    サブスクリプションサービスは、変えた。モノの価値観と、顧客との関係性を。消費者はモノを「所有」する代わりにサービスを「利用」するようになった。「所有」の時代は顧客にプロダクトを購入してもらうことがゴールだったが、「利用」の時代は使い始めるタイミングから関係性が始まる。 顧客の課題解決に継続的に貢献するにはどうすればいいのか──。そんな問いに応えるように登場したのが、「カスタマーサクセス」の考え方だ。 B2BのSaaSスタートアップのインキュベーションで投資・支援の経験を積んだ後、カスタマーサクセス管理ツールを開発するHiCustomer株式会社を創業した鈴木大貴氏。同氏にスタートアップがカスタマーサクセスを実践するための方法を語ってもらった。

    「カスタマーサクセス」は3つのキーワードで理解する。HiCustomer 鈴木大貴氏が語る、サブスク時代の顧客との向き合い方 | FastGrow
  • 2度のイグジット経験者が説く事業アイデアの見つけ方【連載 20代リーダーの教科書】| FastGrow

    まずは連載初登場の柴田さん、自己紹介をお願いします。シリアルアントレプレナーとして、すでに数社の立ち上げと売却をご経験されたそうですね。 柴田はい。数え方にもよりますが、起業したのは4社ほどですね。初めて会社をつくったのは大学生の時。何でも屋さんのような形でスタートして、最終的にはSEOの会社になりました。 その後、マッキンゼーでの勤務経験を経て、オンライン花屋の青山花壇、バーコード価格比較アプリ『ショッピッ!』の運営を手がけるコードスタートを立ち上げ、ほぼ同時期に売却。さらに来店促進サービス『スマポ』を運営するスポットライトという会社をつくり、こちらは楽天が買収する形になりました。 買収された後もしばらくは私が経営をしてきましたが、2015年にバトンタッチして、いまはソーシャルレンディング比較サイト『クラウドポート』の共同創業者という肩書も持ちつつ、次の起業のネタ探しをしているような感じ

    2度のイグジット経験者が説く事業アイデアの見つけ方【連載 20代リーダーの教科書】| FastGrow
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