WPMLは多言語サイトの構築と運営を簡単にします。企業サイトは十分に強力である一方で、ブログにはシンプルです。
WPMLは多言語サイトの構築と運営を簡単にします。企業サイトは十分に強力である一方で、ブログにはシンプルです。
Broken Link Checker リンク切れのリンクに打消し線を自動で付与し、リンクを消してくれます。リンク切れはSEO対策にも良い影響は与えないので早めの対策を。 http://wordpress.org/plugins/broken-link-checker/ Meta Manager メタキーワードとディスクリプションを各記事毎に設定できます。 僕は「All in One SEO」よりシンプルなこちらの方が好きです。All in One SEOは高機能の為、よくわかってないと思わぬものをno indexしてたりします。 http://wordpress.org/plugins/meta-manager/ WordPress Meta Robots 品質スコアの少ない記事を「no index」等に設定します。 http://wordpress.org/plugins/wordpr
【img via New WordPress Buttons and Stickers by Nikolay Bachiyski】 ページ表示速度の高速化に大きく影響するのは画像の読み込み速度。 特に僕の場合はスクリーンショットや商品写真を扱うことが多いので、「jQuery Image Lazy Load WP」を使ってページ全体の読み込み速度の改善を図っていた。ところがどうもここ最近動作が安定しないので気になって調べてみたところ、開発がストップしている疑惑が浮上したため、即座に「Lazy Load」に切り替えることにした。 結果、快適に動作するようになったことに加えて、表示をスムーズにするコツも覚えたので紹介する! 画像が画面内に表示され次第画像を読み込むプラグイン 「Lazy Load」は以前僕が使用していた「jQuery Image Lazy Load WP」と同様の機能を持つ。画像
↓の記事で紹介したOGPですが、WordPressならプラグインで簡単に設定できます。 参考:facebookのいいね!などのリンクでウォールに表示される画像を指定する方法(OGP:Open Graph protocol) ⇛ WordPressプラグイン「Open Graph Pro」 このプラグインを使うと、facebookなどにシェアされた時に表示される画像は、以下のようになります。 facebookにシェアされた時の画像は、post thumbnailになる それがなければ、記事の最初に現れた画像 それもなければ、プラグインで設定したヘッダー画像になる Open Graph Proの設定方法 プラグインをインストールします。 プラグインの設定より、赤枠の項目を設定します。 Set Object Type to ⇛ blog Header Image ⇛ ヘッダー画像のURL A
【WordPressのログイン画面への総当り攻撃などを検出する】 Limit Login Attempts プラグインで敵を知れ WordPressのログイン画面って WordPressのURL/wp-login.php WordPressのURL/wp-admin.php とかじゃないですか。これってデフォルトで設定されていますよね。変更できますけどね。 WordPressを使ったことがある人には、他サイトなんかで「/wp-login.php」を直打ちして、ログインできるんじゃないか、って試してみたことがある人もいるのではないかと思います。それが有名なサイトであればあるほど、そうやって、ログイン画面にアクセスされて、総当り攻撃(ブルートフォースアタック)などを受ける可能性が高くなる。そんな攻撃をうけているのかどうか、検出するプラグインがWordPressにはあります。今回はその導入方法を
Screenshots To display the eye-catching(Thumbnail) set to Latest Post.Localized support is in order. FAQ Installation Unzip “Newpost Catch” archive. Upload folder ‘newpost-catch’ to the /wp-content/plugins/ directory Activate the plugin through the ‘Plugins’ menu in WordPress Add the widget to your sidebar from Appearance->Widgets and configure the widget options. Required PHP5.6+ Apply your own c
最近、ブログ記事の下に、関連記事を表示させるLinkWithinってのを導入してみました。簡単に導入できますし、画像付きでなんだか恰好良いです。 LinkWithinへの登録と表示 LinkWithinを使用するには登録が必要です。以下のアドレスよりLinkWithinの登録をします。 LinkWithin – Related Posts with Thumbnails 右下にあるフォームに、以下のように入力するだけで登録が完了します。 Widthから表示する記事数を選べます。後で記事数を変更するには、毎回このページで送信しないといけないみたいです。 「Get Widget!」を押した後、WordPressにプラグインの案内があるので、それに従ってプラグインをインストールします。 LinkWithinのプラグインを導入したら、有効化して、個別記事を確認して、動作していることを確認します。
Comments26 Kee 投票結果の画像のみをトップページなどに表示したい場合のコードとテンプレートの表示したい部分にるコードが同じようですが・・・。 投票結果の画像のみをトップページなどに表示したい場合のコードを教えていただけないでしょうか。突然すみません。 08-04-16 18:16 ミ すいません、一緒でしたね; 修正したのでご確認下さい。 コードの部分には表示テンプレート→投票後で設定した形式が表示されます。 画像のみを表示したい場合は投票後に %RATINGS_IMAGES% とだけ記述します。 また、前後をタグでくくっても大丈夫です。 08-04-16 19:13 Kee ありがとうございます! トップページに投票結果の星画像のみを表示したくて、色々試してみたんですが 実現できなかったので助かりました。 いつも参考になるエントリーをありがとうございます。それではお邪魔いた
クールでかっこいい、イケてるスライダーが使われてるWebサイトを見ると、テンションが上がるharryです。 でもスクラッチから作ろうとするととってもだるい。 めんどくさがりな私は、jQuery使ってもだるい。笑 Wordpressのプラグインでなんとか素敵なスライダーを実装できないの? ということで調べてみたら意外とあったので、調べたものをシェアします。 ※ 一部自分でも使ってみてもないプラグインがありますので、使いやすいかどうかを保証することはできません^ω^) 1 ) Easing Slider Demo : Download 2 ) WP Coda Slider Demo : Download 3 ) Easy Nivo Slider Demo : Download 4 ) Content Slider by SlideDeck Demo : Download 5 ) Coin
WordPress 3.0がついにリリースされましたね。早速テスト環境に(英語版だけど)インストールしながらいろいろいじってます。 メニューがプラグインなしで作成できる機能や、タクソノミーが改良されたようで、じっくり研究したらレビューなり何なりアップ予定。 ところで、3.0で使えるかまだ試してないけど、コンテンツのスライドショーを作ってくれるプラグインを探しているので、ついでに覚え書き。(3.0で動くと良いな〜、ま、ここ何週間かの間に、大量に3.0対応のプラグインがリリースされるでしょうから、以下のプラグインもアップデートされると思うけど) iSlidex Appleのサイトっぽくしてくれるプラグイン。デモはこちら。 詳細:WordPress Plugin Directory: iSlidex SlideDeck Dynamic Content Slider 上記のような横向きアコーディオ
WordPress の便利なオプションファイル functions.php。 これに数行追加するだけで、本当にいろんなことができちゃいます。今回は、functions.php に書いておくといいかもしれないコードをいくつかまとめてみました。 WordPress のテーマの中で利用する functions.php。このファイルがかなり便利で、私はいろいろと functions.php に書き込んでいます。よくプラグインとかウィジットを使えばいいじゃないかーとも言われたりしますが、プラグインは厳選して重要なものだけを使って functions.php でできるものは、できるだけそうしたいなーと思っています。 プラグインが増えればその分ファイルの読み込みが多くなって、少なからず速度も落ちるかな … とか、プラグインの管理ページがごちゃごちゃするのがイヤだーとか、そんな程度の理由なんですけど …。
WordPressを使ったWebサイトで現在利用中の テーマやプラグインのCSSをその場で編集、 保存を可能にするWordPressプラグインの ご紹介。多用するものではありませんが、 開発中とかに使っても便利かも、と思った のでメモがてら。 何度か似たようなものもありますけど多くは無いので選択肢の一つとして。Webサイトを見ながらその場で利用中のテーマやプラグインのCSSを編集、保存できるプラグインです。ローカル環境で開発の手助けにもなるかな、とか思ったりしましたよ。 これ便利ですねー。機能はシンプルで、Webサイトの右側にボタンが出るので、クリックするとエディターが開きます。あとは修正して保存すればいいだけ。 編集中はインタラクティブに反映されますのでサイズの指定ミスなんかをするとエディタも場外にすっ飛ばされて編集できなくなっちゃうので気をつけてください。微調整向けですかねー。 編集し
ソーシャル系プラグインが全盛の今ですが定番の「メールマガジン」ツールもまだまだユーザーとコミュニケーションをとるツールとしては利用価値があるかと思います。今回はそんな「メールマガジン」をWordPressで実装させるプラグイン「Subscribe2」のご紹介です。 Subscribe2とは WordPressでメルマガを発行できるプラグインです。 以下の事が簡単に実現できちゃいます。 メルマガの会員の登録と解除が可能 あああああああ 発行を、投稿ごと、1時間ごと、毎日2回、毎日1回、毎週、月2回の中から選択可能 ブログのユーザー登録者のみ更新記事のカテゴリーの選択が可能 手動でのメールアドレスの登録、削除。 メルマガ会員への選択または一斉送信。 メルマガ会員の登録情報をCSV形式でローカルに保存できる 投稿記事やページ、ウイジェットに登録/解除のボックスを簡単に設置 登録は安心の認証
以前からiPhone & iPod touchに最適化するプラグイン「iWPhone」を使っていたのですが、イマイチ使い勝手がよくなかったので、同じような最適化プラグイン「WPtouch」に変更しました。 「iWPhone」は標準テーマとの切替が出来ないので投稿後の確認がしづらかったんですよね。 あと、テーマが殺風景。これは自作すれば何とかなるんだろうけど、メンドクセなので。 「WPtouch」のいいところとしては「沖縄食べ歩きリスト」やアーカイブなどの「ページ」に簡単にアクセスできるのが便利。 その機能に付随して「FlickrRSS」というプラグインを使ってFlickrにアップロードした写真を簡単に見せることも可能です。 ※iPhoneでアクセスして、右上のMenuをタップしてください。 デフォルトからの変更点 ブックマーク用アイコンの変更CSSの改造JavaScriptがコンフリクトを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く