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  • なぜ消えゆく「鉄道系コンビニ」阪急阪神アズナスもローソンに オリジナリティは残るか | 乗りものニュース

    阪急・阪神の駅コンビニ「アズナス」が全店ローソンへ転換。JRも含め鉄道会社ごとに展開されていた独自ブランドの「鉄道系コンビニ」が、大手コンビニチェーンへ看板を掛け替えるケースが相次いでいます。その独自性は残るのでしょうか。 ちょっと変わった品揃えの阪急「アズナス」惜しまれつつ消滅へ 大手鉄道事業者が独自ブランドで展開していた「鉄道系コンビニ」の多くが、大手コンビニチェーンに吸収される形で次々とその看板をおろしています。2021年6月には阪急阪神東宝グループの小売部門を統括するエイチ・ツー・オーリテイリングが、阪急線と阪神線の駅構内を中心に展開する「アズナス」を「ローソン」へ全店転換すると発表。緑色が映える同ブランドの看板は、2021年度中に姿を消す予定です。 拡大画像 阪急の駅で展開する「アズナス」の例。ローソンへの転換が決まっている(宮武和多哉撮影)。 1995(平成7)年に、日初の“

    なぜ消えゆく「鉄道系コンビニ」阪急阪神アズナスもローソンに オリジナリティは残るか | 乗りものニュース
    NagoyaKansaiJin
    NagoyaKansaiJin 2021/10/20
    これも時代の流れなんだろうけど、オリジナリティのあった緑の看板から見慣れた青の看板に変わり、なんだか味気ない。東急のtoksや西武のtomonyみたいに独自色があればまた違ったかも。
  • 上越新幹線スピードアップ工事に着手 最高速度275km/h、大宮~新潟間で7分程度短縮 | 乗りものニュース

    上越新幹線の速度向上工事が2019年5月中旬から始まります。工事完了後の最高速度は275km/hに。車両もE7系に統一されます。 吸音板設置や防音壁かさ上げなど JR東日は2019年5月8日(水)、上越新幹線の速度向上に取り組むと発表しました。最高速度がいまより35km/h引き上げられ、275km/hになります。 北陸新幹線を走るE7系電車。275km/hへの速度向上が計画された上越新幹線の列車は2022年度末にE7系に統一される予定(画像:photolibrary)。 JR東日によると、最高速度が275km/hになるのは上越新幹線の大宮~新潟間。2019年5月中旬からおおむね4年程度、速度向上のための地上設備の工事が行われる予定です。吸音板を約7kmにわたって設置するほか、防音壁のかさ上げも約12kmにわたって行われます。 現在、上越新幹線の列車は大宮~新潟間を最短1時間14分で走り

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